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トピックスBlog

最終更新日:2026年6月5日

ビジネス文書の翻訳会社おすすめ比較|契約書・マニュアル・IR資料に対応【2026年最新】

翻訳会社

ビジネス文書翻訳に強いおすすめ翻訳会社と料金相場を解説するアイキャッチ画像

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998年の創業以来、ホームページ制作・翻訳・アプリ開発・Webマーケティングなど幅広いIT/クリエイティブ領域で4,000件超のプロジェクトを統括。
英語・中国語をはじめとする多言語翻訳サービスの提供を通じて、海外展開や多言語対応を進める中小企業の課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
翻訳とWeb制作をワンストップで対応できる体制を整え、経済産業省・電通・テレビ朝日など大手企業・官公庁との取引実績も多数。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のグローバル対応をサポートしている。

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ビジネス文書の翻訳を依頼する際に、料金の安さや納品スピードだけで選んではいませんか?

もちろん、どちらも重要な判断基準です。しかし、翻訳会社選びを誤ると、わずかな訳文のミスが重大な誤訳となり、取引先からの信頼を損ねる結果につながる可能性があります。

特にビジネス文書では、法律・医療など専門性の高い文書を扱うことも多いため、各分野に精通した翻訳者による対応が求められます。

そこで、この記事では、ビジネス文書の翻訳に強いおすすめの翻訳会社を複数社ピックアップし、各社の特徴・料金体系・専門分野・企業概要などの基本情報を紹介します。

この記事を最後まで読むことで、次のポイントを把握できます。

  • 自社で対応するか翻訳会社に依頼するかを見極める判断基準
  • 翻訳会社の料金体系と適正な費用の目安
  • 翻訳会社を選ぶ際に重視すべき要素

ビジネス文書翻訳の依頼を検討している方は、ぜひ参考にして下さい。

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目次

こんな時は翻訳会社に依頼すべき

社内翻訳やAI翻訳と翻訳会社への依頼を比較した図解

自社に語学スキルの高い人材がいる場合や、AI翻訳の活用を検討している場合、「ビジネス文書の翻訳は社内で対応できるのでは?」「AI翻訳で十分にカバーできるのでは?」と考えてはいませんか?

取引先とのメールのやり取りなど、簡易的な文章であれば社内対応も可能です。しかし、内容によっては契約書・法律文書・技術関連資料など、高い専門性と正確性が求められる分野もあります。

ここでは、翻訳会社に依頼すべきかどうかの判断基準と、社内翻訳やAI翻訳にともなう課題やリスクについて、わかりやすく解説します。

社内翻訳・AI翻訳ではリスクが残る場面

語学スキルの高い社員がいても、ビジネス文書翻訳を社内だけで対応するのは難しい場合があります。AI翻訳ツールを活用すれば業務効率は上がりますが、便利さの裏にはさまざまなリスクやデメリットがともなうことも理解しておく必要があります。

社内翻訳の主なリスク・デメリット

  • 翻訳量が多い場合や急ぎの対応が必要な場合、担当者の業務負担が大きい
  • ネイティブチェックや校正が行き届かず、誤訳を見過ごすリスクがある
  • 担当者の語学スキルや専門知識によって翻訳品質が左右される

AI翻訳にともなうリスク・デメリット

  • 専門用語や業界特有の表現が正確に訳せない場合がある
  • 直訳的な訳文になりやすく、文化的背景や微妙なニュアンスの反映が難しい
  • AI翻訳は完璧ではないため、人による確認・修正作業が必要
  • 機密情報が含まれる場合、データのセキュリティリスクがある

品質・納期・責任範囲を明確にできるメリット

翻訳会社に依頼すると、契約の時点で品質・納期・責任範囲が明確になるため、安心して依頼できます。

品質

  • 専門分野に見合う最適な翻訳者を選定
  • ネイティブチェック・校正・校閲・逆翻訳などのプロセスを丁寧に作業
  • 用語や表記ルールを統一・管理

一定以上の翻訳品質を確保することができます。特に継続的な依頼では、トーンや用語の一貫性が維持されます。

納期

  • プロジェクトマネージャーが進行を統括
  • 複数名によるチーム体制で、大量文書や短納期の依頼にも柔軟に対応
  • 定期的に進行状況を把握しながら納品スケジュールを調整
  • 校正やネイティブチェックも含めた納品スケジュールを管理

責任範囲

  • 翻訳者:原文を正確に翻訳
  • 校正者:誤字脱字や表現のチェック
  • プロジェクトマネージャー:進行管理や納期調整

翻訳を依頼する際には、契約書や業務委託書で以下のような内容を明確にします。

  • 修正対応の範囲(例:納品日から3ヶ月以内は無料で修正対応)
  • 情報セキュリティ対策
  • 機密情報の取り扱い

特に、公文書や法務関連などの重要な文書では、機密情報の漏洩や誤訳による誤解が生じるリスクがあります。信頼できる翻訳会社に依頼することで、品質・納期・責任範囲が明確になり、安心して任せることができます。

ビジネス文書の翻訳会社おすすめ5選

ビジネス文書の翻訳は、単に納期を守るだけでなく、専門分野への深い理解やネイティブチェック体制の有無によって、翻訳品質に大きな差が生じます。

ここでは、明瞭な料金体系・品質管理体制・実績・サポート対応などを基準に、ビジネス文書の翻訳に強みを持つ翻訳会社を厳選しました。各社の特徴を比較しながら、自社の目的やニーズに合った依頼先を選ぶ参考にして下さい。

ファーストネット翻訳サービス(株式会社ファーストネットジャパン)

ファーストネット翻訳サービス

大阪・東京に事業拠点を置くファーストネット翻訳サービスは、契約書・法律文書・マニュアル・IR資料・海外ビジネス向け文書など、幅広いビジネス文書翻訳において豊富な実績があります。英語・中国語・韓国語をはじめ12カ国語に対応しており、日本語から海外言語への翻訳・海外言語から日本語への和訳、双方向に対応可能です。

取引先は一般企業からテレビ局、官公庁まで幅広く、継続的な依頼も多いことから、高い信頼を得ています。多言語対応のWebサイト制作・DTP翻訳・映像翻訳までワンストップで対応できるため、海外展開・インバウンド対応を目指す企業にとって、発注先を一本化できる翻訳会社です。

  • 納品日から3ヶ月以内は修正対応が無料
  • 目的や用途に応じて選べる3種類の料金プラン
  • 映像・動画の文字起こしや案内板の翻訳にも対応

ファーストネット翻訳サービスの対応言語・料金体系・サービス内容

対応言語数 英語・中国語・韓国語など12カ国語
料金体系(税込) 【エコノミー翻訳】
日本語→英語 8円〜/英語→日本語 10円〜
【スタンダード翻訳】
日本語→英語 10円〜/英語→日本語 12円〜
【ハイクオリティ翻訳】
日本語→英語 17円〜/英語→日本語 19円〜
※日本語→英語(日本語1文字)/英語→日本語(英語1単語)
専門分野 法律・契約書・産業技術・観光・環境・金融・財務・学術論文・海外ビジネス 他
サービス内容 Webサイト翻訳・DTP翻訳・動画翻訳・音声文字起こし・翻訳チェック

ファーストネット翻訳サービスの企業概要

会社名/サービス名 株式会社ファーストネットジャパン/ファーストネット翻訳サービス
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F C-40
設立年月(創業年月) 2004年12月(1998年8月)
公式サイト https://www.1st-translation.biz/

ファーストネット翻訳サービスの翻訳実績(導入事例)

翻訳実績一覧:ファーストネット翻訳サービスのビジネス文書翻訳実績はこちら

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GLOVA(株式会社グローヴァ)

GLOVA

GLOVA(グローヴァ)では、プレゼンテーション資料・契約書・マーケティング資料など、さまざまなビジネス文書の翻訳を手掛けています。文化的な背景や業界特有の用語・専門用語を踏まえ、正確でわかりやすい訳文に仕上げ、「伝わる翻訳」を提供しています。

誤訳による誤解や契約トラブルを防ぐため、ネイティブチェックや校正を含めた厳格な品質管理体制を整えており、高品質な翻訳を提供しています。事業継続計画書・研修資料・会議資料などの内部文書から、会社案内・パンフレットといった広報文書、卒業証明書・住民票・戸籍謄本などの公的文書まで、幅広い実績があります。

  • 目的・用途・品質に応じて最適な料金プランをご提案
  • 30言語以上対応の専門分野別翻訳サービス
  • 【法人限定】専門分野別の翻訳料金が初回20%割引

GLOVAの対応言語・料金体系・サービス内容

対応言語数 英語・アジア言語・欧州言語など30言語以上
料金体系(税込) 【ビジネス翻訳】
日本語→英語 8円〜(原文1文字)/英語→日本語 12円〜(原文1単語)
※詳細は要見積もり
専門分野 工業技術・環境・医薬・化学・特許・知財・財務・会計・金融・IT・情報通信・ビジネス・各種公的書類 他
サービス内容 翻訳・通訳・企業語学研修

GLOVAの企業概要

会社名/サービス名 株式会社グローヴァ/GLOVA
所在地 東京都千代田区神田神保町3-7-1
設立年月(創業年月) 2000年1月(1998年8月)
公式サイト https://www.glova.co.jp/

GLOVAの翻訳実績(導入事例)

翻訳実績一覧:https://www.glova.co.jp/corp/transaction.html

TRANSMART(トランスマート株式会社)

TRANSMART

TRANSMART(トランスマート)は創業以来、ビジネス文書翻訳において20年以上の実績があります。ビジネス文書の翻訳はもちろん、字幕翻訳やDTPによるレイアウト調整にも対応可能です。アンケート・履歴書・推薦状・契約書・プレゼン資料・ビジネスレポート・カタログなど、幅広いビジネス文書の翻訳に対応しています。

納期や品質、目的・用途・専門分野に応じて経験豊富な翻訳者を選定し、専任のプロジェクトマネージャーがコスト・スケジュール・プロセス・リスクまで一括管理しています。翻訳担当者とは別の翻訳者が校正を行う独自の二段階チェック体制により、安定した品質を確保しています。

  • クラウドソーシング活用により24時間いつでも依頼可能
  • 6,000名以上の実務経験豊富な翻訳者から最適な人材を選定
  • 挨拶文や会社案内など多彩なジャンルのビジネス文書翻訳に対応

TRANSMARTの対応言語・料金体系・サービス内容

対応言語数 英語・アジア言語・欧州言語・中東言語・アフリカ言語など100言語以上
料金体系(税込) 日本語→英語 10円(1文字)/英語→日本語 15円(1ワード)
※初回は20%割引プラン適用
専門分野 技術・マニュアル・IR・広報・広告・マーケティング資料・法務・財務・契約書 他
サービス内容 受託翻訳・クラウド翻訳・多言語翻訳・ネイティブチェック・AI翻訳・動画字幕翻訳

TRANSMARTの企業概要

会社名/サービス名 トランスマート株式会社/TRANSMART
所在地 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6階
設立年月(創業年月) 2003年7月(1996年8月)
公式サイト https://jp.trans-mart.net/

クリムゾン・ジャパン(株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン)

クリムゾン・ジャパン

クリムゾン・ジャパンでは、平均10年以上のキャリアを持つ有資格者がビジネス文書翻訳を担当し、3,000名以上在籍する翻訳者の中から案件に最適な担当者を選定しています。分野ごとの専門用語や業界特有の表現を踏まえ、正確でわかりやすい翻訳を提供しています。

最低発注金額(ミニマムチャージ)の設定はなく、実際の分量(文字数・ワード数)に応じたシンプルな料金体系を採用しているため、初めての方でも利用しやすいのが特長です。用途や目的に応じて「バランス翻訳」「クオリティ翻訳」など、ニーズに見合う最適な料金プランを選択できます。

  • 翻訳サービスの国際規格ISOに準拠した品質管理体制
  • 翻訳支援ツールを活用し各種ファイル形式に対応(時間・コスト削減)
  • 納品後は訳文全体の20%まで無料でネイティブチェック・修正対応

クリムゾン・ジャパンの対応言語・料金体系・サービス内容

対応言語数 200言語以上
料金体系(税込) 【翻訳のみ】
日本語→英語 7円〜(1文字)/英語→日本語 8.5円〜(1単語)
【バランス翻訳】(翻訳+クロスチェック)
日本語→英語 16.2円〜(1文字)/英語→日本語 19.9円〜(1単語)
【クオリティ翻訳】(翻訳+クロスチェック+ネイティブチェック)
日本語→英語 18.9円〜(1文字)/英語→日本語 27.4円〜(1単語)
専門分野 医療・医薬・経済・金融・法務・契約書・工学・マニュアル・学術・旅行・観光・ITテクノロジー 他
サービス内容 各種専門分野翻訳・逆翻訳・Webサイト翻訳・テープ起こし・動画翻訳

クリムゾン・ジャパンの企業概要

会社名/サービス名 株式会社クリムゾン インタラクティブ・ジャパン/クリムゾン・ジャパン
所在地 東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル4階
設立年月(創業年月) 2009年4月
公式サイト https://www.crimsonjapan.co.jp/

クリムゾン・ジャパンの翻訳実績(導入事例)

翻訳実績一覧:https://www.crimsonjapan.co.jp/info/case-studies.html

翻訳会社FUKUDAI(株式会社福大)

翻訳会社FUKUDAI

FUKUDAI(福大)は1999年の創業以来、「安心と満足」をモットーに、企業・教育機関・官公庁などから継続的な依頼を受け、幅広い取引実績を積み重ねています。環境活動レポート・分析試験成績書・産業ロボットカタログ・株主総会資料など、多岐にわたるビジネス文書翻訳の実績があります。

AI翻訳ツールに頼らず、経験豊富な翻訳者による人力翻訳で、翻訳からチェック・校正・校閲まで丁寧に対応し、品質基準に基づいて適正な価格で翻訳を提供しています。

  • 企業・医療機関・官公庁・メディア・教育機関など取引実績5,000社以上
  • 翻訳見積もりの依頼には60分以内で対応
  • 機密保持体制や翻訳環境のセキュリティ対策を徹底

翻訳会社FUKUDAIの対応言語・料金体系・サービス内容

対応言語数 12言語
料金体系(税込) 【プロフェッショナル】(翻訳・クロスチェック)
日本語→英語 8円〜(1文字)/英語→日本語 9円〜(1単語)
【プレミアム】(翻訳・クロスチェック・ネイティブチェック)
日本語→英語 12円〜(1文字)/英語→日本語 14円〜(1単語)
専門分野 工業・医療・製薬・IT・情報通信・広告・出版・建築・不動産・金融・旅行・観光 他
サービス内容 多言語翻訳・多言語DTP・映像翻訳・Webサイト翻訳・ローカライズ

翻訳会社FUKUDAIの企業概要

会社名/サービス名 株式会社福大/翻訳会社FUKUDAI
所在地 福岡県福岡市南区若久団地8番1号
設立年月(創業年月) 2010年7月(1999年6月)
公式サイト https://www.fukudai-trans.jp/

翻訳会社FUKUDAIの翻訳実績(導入事例)

翻訳実績一覧:https://www.fukudai-trans.jp/performance/

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ビジネス文書に強い翻訳会社の選び方(失敗しない7つの基準)

ビジネス文書翻訳会社を選ぶ際の7つのチェックポイントをまとめた図解

ビジネス文書に強い翻訳会社を見極めるのは簡単ではありません。取引先企業との信頼関係を維持していくためにも、慎重な判断が求められます。「価格が安いから」「知名度が高いから」といった理由だけで選んでしまうと、翻訳品質やサポート体制に不満が生じ、結果的に失敗につながる可能性もあります。

ここでは、ビジネス文書に強い翻訳会社を選ぶ際に、最低限押さえておきたい7つの判断基準について、わかりやすく解説します。

①専門分野の実績

ビジネス文書翻訳では、語学力の高さだけでなく、各専門分野への理解度も重要です。例えば、法律関連の文書であれば「専門用語や法改正への対応実績があるかどうか」が大きな判断基準となります。

  • 公式サイトに分野別の実績や具体的な事例が掲載されているか
  • 過去の翻訳実績に関する資料を提供してもらえるか
  • 専門分野に適した翻訳者を選定しているか

翻訳実績:ファーストネット翻訳サービスのビジネス文書翻訳実績はこちら

②翻訳者の体制

翻訳会社の体制を事前に確認しておくことも重要です。ビジネス文書翻訳では、わずかな誤訳やニュアンスの違いも大きなリスクにつながる場合があります。翻訳だけで完結せず、ネイティブチェック・校正・校閲・逆翻訳(バックトランスレーション)などの体制が整っているかを確認しましょう。

③品質管理

  • 翻訳・チェック・納品まで自社一貫体制で対応しているか
  • 明確な翻訳プロセスを公開しているか(例:翻訳→ネイティブチェック→校正→最終確認→納品)
  • 用語集やスタイルガイドを社内で共有しているか
  • プロジェクトマネージャーが進行管理を行っているか
  • 納品後の修正などのアフターフォロー体制が整っているか

④納期対応

  • 短納期案件の実績があるか
  • 大量翻訳時の体制や作業フローが明確か
  • 特急対応の料金体系が明確になっているか
  • 進行管理を担当するプロジェクトマネージャーがいるか

⑤料金体系の透明性

  • 文字単価やワード単価が提示されているか
  • チェック費用やDTP費用など追加料金の有無が明示されているか
  • 見積書に内訳が記載されているか
  • 継続依頼や大量翻訳に対する割引制度があるか

⑥情報セキュリティ

  • データ管理体制は明確か
  • プライバシーマーク認証の取得有無
  • 秘密保持契約(NDA)の締結が可能か
  • 個人情報保護方針・情報セキュリティ方針を公開しているか

⑦コミュニケーション

  • お問い合わせや見積もりの依頼に返信が早いか
  • 質問に対して丁寧にわかりやすく説明してくれるか
  • 目的・品質・予算に応じて最適な料金プランを提案できるか

ビジネス文書翻訳の料金相場と費用の決まり方

ビジネス文書翻訳を翻訳会社へ依頼する際に、もっとも気になるのが料金相場です。料金体系は会社ごとに異なり、専門分野や希望の納期、文字数・分量など、さまざまな要素によって費用は変動します。そのため、翻訳の発注を検討する際には、複数社を比較することが重要です。

相場感

多くの翻訳会社において、ビジネス文書翻訳の料金は「1文字あたりの単価」または「1ワードあたりの単価」で設定されるのが一般的です。

項目 日本語→外国語(外訳)/1文字あたりの単価 外国語→日本語(和訳)/1ワードあたりの単価
一般的なビジネス文書 10円〜20円程度 15円〜20円程度
専門分野(法律・医療・医薬・金融など) 20円〜30円程度 20円〜40円程度
チェック作業(ネイティブチェック・校正・校閲など) 上記の金額に5円〜10円程度を加算 上記の金額に5円〜10円程度を加算

※上記はあくまで一般的な費用の目安です。実際の単価は各社の基準によって異なるため、事前に見積もりを取り、正確な金額を確認しましょう。

費用が上がる要因

  • 原文の品質に問題がある場合(誤字脱字や不明瞭な表現など)
  • 専門性が高い分野の翻訳(法務・医療・金融・ITなど)
  • 高い正確性が求められるビジネス文書の翻訳(契約書や公文書など)
  • 短納期・特急対応が求められる場合
  • ネイティブチェック・校正・校閲・逆翻訳などのチェック作業を追加する場合
  • レイアウト調整(DTP作業)を含む場合
  • 用語集の作成やスタイル統一作業が必要な場合
  • 翻訳分量が多い場合(大量ページ・継続案件など)

目的別の選び分け

ビジネス文書翻訳には、契約書・法務・IR・技術資料などさまざまな専門分野があり、用途や目的によって求められる品質や専門性は大きく異なります。「何のために翻訳が必要なのか」といった本来の目的を明確にしておくことが重要です。

契約書・規約・法務

契約書・規約・法務関連のビジネス文書は専門性が高く、訴訟関連書類など法的効力に関わるケースもあるため、わずかな翻訳ミスが大きなトラブルにつながるリスクをはらんでいます。

  • 専門分野に強く、経験豊富な翻訳者を選定している
  • 専門用語の誤訳やニュアンスの違いを防ぐため、チェック・校正体制が整っている

IR・決算資料

IR・決算資料は、企業が株主・投資家に向けて発信する重要な文書です。単に正確な数字を伝えるだけでなく、企業の信頼性や経営の透明性も問われます。

  • 財務・会計・金融分野での翻訳実績が豊富
  • IRや決算資料に精通した専門の翻訳者が在籍している

技術資料・マニュアル

仕様書や技術レポートなどの技術資料・マニュアルでは、専門用語の統一性を維持しながら、内容を正確でわかりやすく翻訳することが重要です。特に医療機器や精密機器などの分野では、わずかな誤訳が操作ミスにつながり、安全性に大きな影響を及ぼす可能性があります。

Web・マーケティング

Web・マーケティング分野では、企業サイト・Web広告・プレスリリースなどが主な対象となります。単なる直訳ではなく、企業メッセージや商品の魅力をアピールする表現力が求められます。Webサイト翻訳では、SEO対策やLLMO対策も重要なため、Webマーケティングにも強みを持つ翻訳会社を選んでおくと安心です。

ビジネス文書翻訳に関するよくある質問

Q1. ビジネス文書翻訳の料金相場はどのくらいですか?

一般的なビジネス文書は日本語1文字あたり10円〜20円が目安です。法律・医療・金融など専門性の高い文書は20円〜30円が相場です。ネイティブチェック・校正などのチェック作業を追加する場合は5円〜10円程度が加算されます。まずは複数社に見積もりを依頼して比較することを推奨します。

Q2. 英語以外の言語のビジネス文書翻訳にも対応できますか?

対応しています。翻訳会社によって対応言語の幅は異なりますが、英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語など主要言語に対応している翻訳会社が多いです。ファーストネット翻訳サービスでは12カ国語に対応しており、複数言語への同時展開も可能です。

Q3. 秘密保持契約(NDA)の締結に対応していますか?

多くの翻訳会社で対応しています。未公開のIR情報・個人情報・社外秘の情報を含む文書の翻訳では、発注前にNDAを書面で締結してください。プライバシーマーク・ISO認証の取得有無・情報管理体制も合わせて確認することを推奨します。

Q4. 翻訳会社に依頼すべきか社内翻訳・AI翻訳で対応すべきか判断基準は?

取引先とのメールのやり取りなど簡易的な文章であれば社内対応・AI翻訳で対応できます。契約書・法律文書・技術資料・IR資料など高い専門性と正確性が求められる文書・対外的に公開するコンテンツ・機密情報を含む文書は翻訳会社への依頼を推奨します。

Q5. 翻訳後の修正対応はどのくらいの期間対応してもらえますか?

翻訳会社によって異なりますが、納品後1ヶ月〜3ヶ月以内の修正対応を無償で提供している翻訳会社が多いです。ファーストネット翻訳サービスでは納品後3ヶ月以内の修正対応を無償で提供しています。発注前に修正対応ポリシーを確認してください。

Q6. 翻訳と合わせてDTP・Webサイト制作も依頼できますか?

翻訳会社によって対応範囲は異なります。ファーストネット翻訳サービスでは翻訳からDTP翻訳・多言語Webサイト制作・ECサイト制作・システム開発まで一括でお受けしており、発注先を一本化できます。

まとめ

この記事では、ビジネス文書翻訳に特化したおすすめの翻訳会社を厳選し、各社の基本情報や強みをご紹介しました。法律・金融・医療・観光など、幅広い専門分野に対応しており、個人・法人を問わず、ニーズに応じた高品質な翻訳が可能です。

ビジネス文書で翻訳会社を選ぶ際の重要なポイントをまとめると、以下の通りです。

  • 価格の安さや納期の早さだけで判断せず、翻訳量や専門性などを総合的に比較する
  • 用途や目的に応じて最適な翻訳会社を選定する
  • 専門分野に精通した翻訳者が在籍している翻訳会社を選ぶ
  • ネイティブチェックや校正などの品質管理体制が整っている翻訳会社を選ぶ

大阪・東京のファーストネット翻訳サービスでは、法律・契約書・証明書・公文書・学術論文・金融・財務・海外ビジネスなど、幅広い専門分野において豊富な実績があります。DTP翻訳にも対応しており、原文のレイアウトを維持したまま、見やすく読みやすい翻訳をご提供いたします。また、多言語対応のWebサイト翻訳や映像翻訳、観光案内動画の翻訳にも対応しています。納品後に修正が必要となった場合は、原則として納品日から3ヶ月以内であれば無料で対応いたします。翻訳に関するご相談がありましたら、お見積もりフォームより24時間いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998年の創業以来、ホームページ制作・翻訳・アプリ開発・Webマーケティングなど幅広いIT/クリエイティブ領域で4,000件超のプロジェクトを統括。
英語・中国語をはじめとする多言語翻訳サービスの提供を通じて、海外展開や多言語対応を進める中小企業の課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
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