最終更新日:2026年8月19日
PDF翻訳おすすめ10選|無料・登録不要・アプリ・プロ翻訳を比較【2026年最新】

PDFを英語や日本語へ翻訳したいとき、Google翻訳やDeepL、AI翻訳サービスを使えば、ファイルを丸ごと翻訳できるケースが増えています。一方で、PDFの種類によってはレイアウトが崩れる、スキャンされた文字を正しく読み取れない、専門用語の訳が適切でないといった問題もあります。
特に、契約書・製品カタログ・会社案内・マニュアル・論文などを社外へ提出・公開する場合は、「翻訳できるか」だけでなく、レイアウト維持、OCR、専門用語、機密情報の取り扱い、品質確認まで含めて方法を選ぶことが重要です。
この記事では、PDF翻訳におすすめのツール10選を比較し、無料・登録不要・スマホアプリ・論文PDF・スキャンPDF・PDFを丸ごと翻訳する方法まで解説します。最後に、翻訳ツールと翻訳サービスをどのように使い分ければよいかも紹介します。
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- 1998年創業・官公庁や企業に対応
- 44言語・方言に対応
- 2つの品質プランをご用意
- 納品後3か月無償修正に対応
翻訳からWeb制作・DTPまで対応
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PDF翻訳おすすめ10選|まずは比較一覧
PDF翻訳ツールは、すべてのサービスが同じ用途に適しているわけではありません。まずは「何を重視するか」で候補を絞ると選びやすくなります。
| ツール・サービス | 無料利用 | 主な特徴 | 向いている用途 |
| Google翻訳 | ○ | PDFをブラウザから丸ごと翻訳しやすい | 社内資料・内容確認 |
| DocTranslator | ○ | 登録不要で利用でき、レイアウト維持を重視 | 手軽なPDF翻訳 |
| DeepL | ○ | ファイル翻訳・レイアウト維持に対応 | ビジネス文書・論文の内容確認 |
| みんなの自動翻訳@TexTra | ○ | ファイル翻訳・翻訳エディタを利用可能 | 論文・技術文書・翻訳作業 |
| みらい翻訳Plus | ○ | PDFを含むファイル翻訳・レイアウト維持 | 業務文書・法人利用 |
| T-4OO | トライアルあり | 専門分野別の翻訳・ファイル丸ごと翻訳 | 技術・法務・医薬など専門文書 |
| ヤラク翻訳 | ○ | 翻訳後の編集・用語管理・チーム共有 | 継続的な社内翻訳業務 |
| KDAN PDF | ○ | OCR・PDF編集・AI機能を一つのアプリで利用 | スマホ・PCでのPDF作業 |
| SYSTRAN | プランによる | 多数の文書形式に対応する法人向け翻訳 | 多様なファイルの業務翻訳 |
| ChatGPT | ○ | PDFの翻訳・要約・質問を会話形式で行える | 内容理解・要約・下訳 |
料金や利用上限、対応機能は変更されることがあるため、導入前には各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。
目的別に選ぶPDF翻訳ツール|結局どれがおすすめ?
PDF翻訳ツール選びで迷った場合は、次のように用途から考えると分かりやすくなります。
- 無料で手軽にPDFを翻訳したい:Google翻訳
- 登録不要でPDFを翻訳したい:DocTranslator
- レイアウトをできるだけ維持したい:DeepL・みらい翻訳Plus・T-4OO・ヤラク翻訳
- 論文PDFの内容を確認したい:DeepL・TexTra・ChatGPT
- スマホでPDFを翻訳・編集したい:KDAN PDF・ChatGPT
- 専門文書を大量に翻訳したい:T-4OO・ヤラク翻訳・みらい翻訳Plus
- 対外文書など品質要件が高い:翻訳サービスへの相談も検討
重要なのは、無料か有料かだけで決めないことです。社内で内容を把握するための翻訳と、海外顧客へ配布する製品カタログの翻訳では、求められる品質が大きく異なります。
PDF翻訳おすすめツール10選
1. Google翻訳|無料でPDFを丸ごと翻訳したい場合
Google翻訳では、パソコンのブラウザからPDFやOffice文書をアップロードして翻訳できます。操作が分かりやすく、まずPDFの内容を日本語で確認したい場合に使いやすいサービスです。
PDFにはファイルサイズやページ数などの利用条件があります。また、スキャンPDF内の画像として認識される文字は翻訳対象にならない場合があるため、紙資料をスキャンしたPDFには注意が必要です。
- 無料で使いやすい
- PDFをファイル単位でアップロードできる
- 概要確認や社内資料の下訳に向いている
- スキャン画像内の文字や複雑なレイアウトには注意が必要
2. DocTranslator|登録不要でPDF翻訳を使いたい場合
DocTranslatorは、ブラウザ上でPDFやOffice文書を翻訳できるオンラインサービスです。インストールやユーザー登録をせず利用でき、元文書のレイアウトを維持した翻訳を特徴としています。
「PDF翻訳 無料 登録不要」で探している方にとって候補になりやすいサービスですが、機密情報・個人情報・未公開資料などを外部サービスへアップロードする場合は、利用規約やプライバシーポリシーを確認してから利用しましょう。
- 登録不要で利用できる
- PDF以外のOffice文書にも対応
- レイアウトを残した翻訳を重視
- 機密文書はデータの取り扱い条件を確認してから利用する
3. DeepL|レイアウトを維持しながらPDFを翻訳
DeepLは、PDF・Word・PowerPointなどをアップロードして文書単位で翻訳できます。翻訳後も元ファイルの書式や画像などを維持するファイル翻訳機能が用意されているため、一般的なビジネス文書のPDF翻訳で使いやすい選択肢です。
スキャンされた文書にも対応していますが、スキャン品質によって翻訳結果が左右される場合があります。元のWordやPowerPointなどが残っている場合は、元データを利用したほうが扱いやすいことがあります。
- PDFのファイル翻訳に対応
- 元の書式や画像を維持しやすい
- 用語集などを利用できるプランがある
- 利用可能なファイル数・容量などはプランによって異なる
4. みんなの自動翻訳@TexTra|論文や翻訳作業にも使える
「みんなの自動翻訳@TexTra」は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の技術を活用した自動翻訳サービスです。Web上のファイル翻訳や翻訳エディタが用意されており、PDFファイルのテキストにも対応しています。
単純に翻訳するだけでなく、訳文を確認・修正しながら翻訳作業を進められる点が特徴です。論文PDFや技術資料の内容確認、翻訳作業の補助として活用できます。
- PDFを含むファイル翻訳に対応
- 翻訳エディタで訳文を修正できる
- 用語や翻訳データを活用できる
- 利用にはユーザー登録が必要な機能がある
5. みらい翻訳Plus|業務向けPDF翻訳とセキュリティを重視
みらい翻訳Plusは、PDF・PowerPoint・Word・Excelなどのファイルをアップロードし、レイアウトを維持しながら丸ごと翻訳できるサービスです。
社内で翻訳サービスを利用したいものの、入力データの取り扱いも重視したい場合に検討しやすいサービスです。機密文書を扱う際は、契約プランやデータ利用条件を確認してください。
- PDFを丸ごと翻訳できる
- レイアウトを維持したファイル翻訳に対応
- 無料プランあり
- 法人での利用も想定されている
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- 1998年創業・官公庁や企業に対応
- 44言語・方言に対応
- 2つの品質プランをご用意
- 納品後3か月無償修正に対応
翻訳からWeb制作・DTPまで対応
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6. T-4OO|専門分野のPDF翻訳を重視する法人向け
T-4OOは、工業技術・法務・医薬・化学・特許・IRなど、多様な専門分野を想定した法人向け翻訳サービスです。分野を選択して翻訳できるほか、PDF・Word・Excel・PowerPointなどのファイルを丸ごと翻訳できます。
一般的な無料翻訳よりも、専門文書や企業での継続利用を想定している点が特徴です。セキュリティや用語管理を含めて法人導入を検討したい場合の候補になります。
- 専門分野を選択して翻訳できる
- PDFを含むファイル丸ごと翻訳に対応
- 社内用語を翻訳結果へ反映できる
- 法人での専門文書翻訳に向いている
7. ヤラク翻訳|翻訳後の編集・用語統一に強い
ヤラク翻訳は、翻訳だけでなく、翻訳後の編集、用語集・フレーズ集、チーム共有などをまとめて利用できる翻訳プラットフォームです。PDF・Word・Excel・PowerPointなどのファイルに対応しています。
単発のPDF翻訳より、社内で定期的に翻訳が発生し、「翻訳→確認→修正→用語統一」という工程をチームで管理したい企業に向いています。
- PDF・Officeファイルなどに対応
- 翻訳結果を編集できる
- 用語・フレーズを蓄積できる
- チームで翻訳状況を共有できる
8. KDAN PDF|スマホアプリでPDF翻訳・編集したい場合
KDAN PDFは、PDF編集、OCR、注釈、署名などにAI機能を組み合わせたPDFツールです。PDFを読みながら翻訳・要約・情報抽出などを行えます。
パソコンだけでなくスマートフォンでも利用できるため、「PDF 翻訳 アプリ」を探している方にとって候補になります。単に文書を翻訳するだけでなく、PDF自体の編集やOCRも一つの環境で行いたい場合に便利です。
- 翻訳・要約に対応
- OCR機能を搭載
- PDF編集・署名・注釈にも対応
- スマートフォンからPDFを扱える
9. SYSTRAN|多様なファイル形式を扱う企業向け
SYSTRANは、長年にわたり機械翻訳技術を提供している翻訳ソリューションです。PDFだけでなく、Office文書などさまざまなファイル形式を扱えるため、企業内で複数形式の文書を翻訳するケースに向いています。
単純なPDF翻訳サイトというより、組織全体の翻訳業務を効率化したい企業向けの選択肢として検討するとよいでしょう。
- PDFを含む多様な文書形式に対応
- 法人・業務用途を想定
- 業界に応じた翻訳ソリューションを提供
- 大量・継続的な翻訳業務を検討しやすい
10. ChatGPT|PDFの翻訳・要約・質問をまとめて行う
ChatGPTはPDFファイルをアップロードし、「このPDFを日本語に翻訳してください」「この論文の要点を日本語でまとめてください」「専門用語を残したまま翻訳してください」といった指示を会話形式で行えます。
全文翻訳だけでなく、要約、特定ページの解説、専門用語の説明、表現の調整などを続けて行える点が特徴です。一方、翻訳後のPDFを元デザインと同じレイアウトで再現することを目的とした専用翻訳ツールではありません。完成データのレイアウトまで必要な場合は、PDF翻訳サービスやDTP作業との併用を検討しましょう。
- PDFファイルをアップロードして内容を扱える
- 翻訳と同時に要約・解説・質問ができる
- 訳文の文体や用途を指示しやすい
- 重要文書では内容確認が必要
機密文書を扱う場合は、利用しているプランのデータ利用条件や自社の情報セキュリティルールを確認してください。
登録不要でPDFを無料翻訳するならどれがいい?
「アカウントを作らず、すぐにPDFを翻訳したい」という場合は、登録不要で利用できるDocTranslatorが候補になります。
ただし、「登録不要」と「機密文書を安全にアップロードできる」は別の話です。無料サービスへファイルをアップロードする前に、最低限次の点を確認してください。
- アップロードしたPDFの保存期間
- 入力データの利用条件
- 第三者へのデータ提供に関する規定
- 個人情報・機密情報を含むファイルの取り扱い
- 会社の情報セキュリティ規程で利用が許可されているか
公開済み資料や一般的な社内資料の概要確認と、契約書・人事情報・未公開製品資料の翻訳では、必要なセキュリティレベルが異なります。
PDF翻訳アプリなら?スマホで翻訳する方法
スマートフォンでPDFを翻訳する場合、パソコン用のファイル翻訳サービスとは使い方が少し異なります。
| 用途 | 候補 | 特徴 |
| PDFを読みながら翻訳・編集 | KDAN PDF | スマホアプリ・PDF編集・OCR・AI機能を利用可能 |
| PDFの内容を翻訳・要約 | ChatGPT | PDFをアップロードして対話形式で翻訳・質問 |
| PDF全体を翻訳ファイルとして出力 | PC向けファイル翻訳サービス | DeepL・みらい翻訳Plusなどを検討 |
スマートフォンでは、パソコン版と利用できる機能が異なるサービスもあります。PDFを丸ごと翻訳したいのか、内容を確認したいのか、編集まで行いたいのかによって選びましょう。
論文PDFの翻訳におすすめの方法
論文PDFでは、一般的な文章だけでなく、専門用語、引用文献、図表、数式、略語が含まれるため、目的によって翻訳方法を変える必要があります。
| 目的 | おすすめの方法 |
| 海外論文の概要を日本語で理解したい | DeepL・ChatGPT・Google翻訳 |
| 論文を読みながら訳文を修正したい | TexTraなどの翻訳支援環境 |
| 専門用語を含む大量の論文を業務で扱う | 法人向け翻訳サービス |
| 投稿・査読・学位審査など正式提出に使用する | 品質要件に応じて翻訳サービスへ相談 |
特に学術論文を投稿・提出する場合は、「意味が分かる訳」と「学術文書として適切な訳」は同じではありません。分野固有の表現、用語統一、文体、投稿先のルールまで確認する必要があります。
正式提出する論文翻訳については、ファーストネット翻訳サービスの学術論文の翻訳サービスもご覧ください。
PDFを丸ごと翻訳する方法|ファイル全体を翻訳する手順
PDFを1ページずつコピー&ペーストする必要はありません。ファイル翻訳に対応したサービスであれば、PDFをアップロードして丸ごと翻訳できます。
STEP1. テキストPDFかスキャンPDFか確認する
PDF内の文字をマウスで選択・コピーできる場合は、テキスト情報を持ったPDFである可能性が高く、多くのファイル翻訳サービスで処理しやすくなります。
紙をスキャンして作成したPDFは画像として保存されていることがあり、OCRによる文字認識が必要です。
STEP2. 翻訳後に必要な形式を決める
- 内容が分かればよい
- 翻訳されたPDFファイルが必要
- Wordで編集したい
- 元と同じデザインで納品したい
- 印刷用PDFとして完成させたい
必要な最終形式によって適したサービスが変わります。
STEP3. PDFファイルをアップロードする
Google翻訳、DeepL、みらい翻訳Plus、T-4OOなど、ファイル翻訳機能を持つサービスではPDFを直接アップロードできます。
STEP4. 翻訳後に内容を確認する
翻訳後は、訳抜け、数字・単位、固有名詞、専門用語、否定表現などを確認してください。契約・医療・製品仕様など重要な内容では、品質要件に応じた確認工程を設けることが重要です。
STEP5. 必要に応じてDTP・レイアウトを調整する
翻訳すると日本語と英語で文章の長さが変わるため、同じレイアウトに自動で収まるとは限りません。カタログ、パンフレット、会社案内、マニュアルなどでは、翻訳後の文字量に合わせたDTP調整が必要になる場合があります。
スキャンPDFを翻訳する場合はOCRが必要
紙の契約書や古いカタログをスキャンしたPDFでは、PDF内に文字データが存在しない場合があります。この場合は、OCR(光学文字認識)で画像から文字を抽出してから翻訳します。
スキャンPDFを扱う際には、次の点を確認してください。
- OCRに対応しているか
- 日本語・英語など対象言語を正しく認識できるか
- 縦書きや表組みを認識できるか
- 低解像度・傾いた原稿でも読み取れるか
- OCR後の数字・固有名詞を確認できるか
KDAN PDFのようにOCRとAI機能を持つPDFツールを利用する方法もあります。重要文書の場合は、OCR結果そのものに誤認識がないか確認することが重要です。
PDF翻訳でレイアウトを崩さないための4つのポイント
1. 可能ならPDFではなく元データを用意する
Word、PowerPoint、InDesign、Illustratorなどの元データがある場合は、PDFだけを加工するより元データへ訳文を入れたほうがきれいに仕上げやすくなります。
2. ファイル翻訳のレイアウト維持機能を利用する
DeepL、みらい翻訳Plus、T-4OO、ヤラク翻訳など、文書のレイアウトを考慮したファイル翻訳機能を持つサービスがあります。
3. 翻訳後の文字量変化を想定する
言語によって文章の長さは変化します。表のセル、見出し、ボタン、図中の文字などは自動処理だけではきれいに収まらない場合があります。
4. 印刷物・営業資料はDTPまで含めて確認する
最終的に海外顧客へ配布するカタログや会社案内では、訳文だけでなく、改行、フォント、禁則処理、文字サイズ、画像内テキストなども品質の一部です。
機密情報を含むPDFを翻訳するときの注意点
契約書、財務資料、人事情報、研究開発資料、未発表製品などをPDF翻訳サービスへアップロードする場合は、翻訳精度だけでなくデータの取り扱いを確認してください。
| 確認項目 | 内容 |
| データ利用条件 | 入力した文章がサービス改善などに利用されるか |
| 保存期間 | アップロードしたPDFがいつ削除されるか |
| 通信・保存 | 暗号化やサーバー管理について確認 |
| 契約 | NDAや法人向け利用条件に対応しているか |
| 社内規程 | 外部サービスへのアップロードが許可されているか |
機密文書を扱う場合は、各サービスの利用規約やデータポリシーを確認し、自社の情報セキュリティ規程に沿って利用してください。
無料PDF翻訳ツールと翻訳サービスの違い
「無料ツールなら0円、翻訳サービスなら有料」という比較だけでは、実際のコストや適切な選択を判断できません。
業務利用では、翻訳後に発生する確認、修正、用語統一、レイアウト調整まで含めて考える必要があります。
| 比較項目 | PDF翻訳ツール | 翻訳サービス |
| 翻訳スピード | 非常に速い | 原稿量や品質要件に応じて納期を設定 |
| 初期コスト | 無料〜定額制 | 翻訳量・言語・品質要件で算出 |
| 専門用語 | サービスや設定によって差がある | 専門用語や業界特有の表現に配慮可能 |
| 用語・表記統一 | 利用者側で確認が必要な場合がある | 案件の要件に応じて統一しやすい |
| レイアウト調整 | 自動処理には限界がある | DTP対応サービスなら調整まで依頼可能 |
| NDA | サービスごとに異なる | NDA対応の翻訳会社へ相談可能 |
| 品質確認 | 利用者側で確認 | 品質要件に応じたプランを選択可能 |
PDF翻訳を翻訳会社へ相談したいケース
次のようなPDFでは、翻訳ツールだけで完結させるか、翻訳サービスへ相談するかを用途・品質要件・リスクから判断することをおすすめします。
- 契約書・NDA・利用規約など契約条件に関わる文書
- 製品カタログ・パンフレット・会社案内など顧客へ配布する資料
- 医療・製薬・技術・金融など専門用語が多い資料
- 投稿論文・学位論文など正式提出する文書
- 未公開製品・研究資料など機密情報を含むPDF
- 複数言語で用語や表記を統一する必要がある案件
- 翻訳後にInDesign・Illustrator・PowerPointなどへ訳文を反映したい案件
PDF翻訳ならファーストネット翻訳サービス|翻訳からDTPまで対応
ファーストネット翻訳サービスでは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。ビジネス文書から契約書、マニュアル、カタログ、論文など幅広い文書について、用途や品質要件に応じた翻訳をご提供しています。
専門用語や業界特有の表現への配慮、用語・表記の統一、数値・固有名詞など重要情報の確認を行いながら、案件の目的に合わせた翻訳をご提案します。
PDFの翻訳だけでなく、元データをご提供いただける場合は、Adobe InDesign・Illustrator・Photoshop、Word・Excel・PowerPointなどへの訳文挿入やレイアウト調整にも対応できます。
PDF翻訳とDTPをまとめて相談できる
カタログ・パンフレット・会社案内・マニュアルなどでは、「翻訳された文章」だけでは完成しません。文字量が変わった箇所のレイアウト調整、フォント、改行、表組みなどを整えて、実際に配布できるデータに仕上げる必要があります。
ファーストネットジャパンでは、翻訳からDTP・Web制作・システム開発までワンストップで対応できるため、複数の会社へ個別に発注する手間を軽減できます。
英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応
英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。主要16言語については料金表に単価を掲載し、それ以外の言語は原稿の内容・分量などを確認したうえで個別にお見積もりします。
PDF翻訳は2つの品質プランから選択
ファーストネット翻訳サービスでは、品質要件に応じて「スタンダード」と「ハイクオリティ」の2プランをご用意しています。
| プラン | 料金 | 特徴 | 主な用途 |
| スタンダード | 日本語1文字10円〜・税別 | 通常の品質要件に対応 | ビジネス文書・社内外資料・一般的な翻訳 |
| ハイクオリティ | 日本語1文字17円〜・税別 | 翻訳後にネイティブチェックを行うダブルチェック体制 | より高い品質が求められる対外文書・重要資料など |
料金は対象言語、原稿内容、専門性、納期、ファイル形式などによって異なります。正確な費用はPDFを確認したうえでお見積もりします。
納品後3か月間は無償修正
納品後3か月以内であれば、翻訳内容の修正に無償で対応しています。納品後に表記統一や文言調整が必要になった場合もご相談いただけます。
PDFしかない場合も相談可能
元のWord・PowerPoint・InDesignなどが残っていない場合でも、まずPDFをご送付ください。テキスト抽出の可否、OCRの必要性、レイアウト作成の範囲などを確認したうえで、作業方法とお見積もりをご案内します。
PDF翻訳でよくある失敗
翻訳できたがレイアウト修正に時間がかかった
ファイル翻訳では文章が翻訳できても、テキストボックスから文字があふれる、表が崩れる、改ページが変わるなどの問題が発生する場合があります。最終的に印刷・配布する資料では、翻訳後のレイアウト作業まで想定してください。
OCRの誤認識をそのまま翻訳してしまった
OCRで「0」と「O」、「1」と「I」などを誤認識すると、その誤った文字をもとに翻訳されます。数字、製品型番、単位などは特に注意が必要です。
専門用語だけ訳語が違っていた
一般的な文章が自然でも、専門用語が業界で使われない訳語になっている場合があります。過去の翻訳、用語集、製品名、社内表記ルールなどがある場合は、事前に整理しておくと用語統一に役立ちます。
無料だからという理由だけで機密PDFをアップロードした
無料・有料にかかわらず、外部サービスへPDFをアップロードする際にはデータ利用条件を確認してください。企業ではサービスの利用規約だけでなく、自社の情報セキュリティポリシーに沿って判断する必要があります。
内容確認用の翻訳をそのまま対外文書に使用した
ツールによる翻訳は内容把握や下訳に便利ですが、会社案内、カタログ、契約書などを対外文書として使用する場合は、目的に必要な品質を満たしているかを別途確認することが重要です。
よくある質問
Q. PDFを無料で翻訳するなら何がおすすめですか?
手軽にPDFを丸ごと翻訳したい場合はGoogle翻訳、レイアウトをできるだけ維持したい場合はDeepLなどが候補です。無料プランや利用上限は変更されることがあるため、利用前に各サービスの最新条件をご確認ください。対外文書や専門文書では、用途に必要な品質を満たしているかも確認しましょう。
Q. 登録不要でPDFを翻訳できますか?
DocTranslatorなど、登録不要で利用できるPDF翻訳サービスがあります。ただし、登録不要のサービスでも機密情報や個人情報をアップロードしてよいとは限りません。利用規約、プライバシーポリシー、自社のセキュリティ規程を確認して利用してください。
Q. スマホのPDF翻訳アプリでおすすめはありますか?
PDFの翻訳に加えて編集・OCRも行いたい場合はKDAN PDFなどが候補です。PDFの内容を翻訳・要約したい場合はChatGPTへPDFをアップロードして質問する方法もあります。目的によってアプリとファイル翻訳サービスを使い分けると便利です。
Q. 論文PDFを日本語へ翻訳するには何を使えばいいですか?
海外論文の概要を理解する目的ならDeepL、ChatGPT、Google翻訳などを利用できます。TexTraのような翻訳支援環境を利用する方法もあります。一方、投稿論文・学位論文など正式提出する文書では、専門用語、用語統一、文体など必要な品質要件を確認したうえで翻訳サービスへの相談も検討してください。
Q. スキャンされたPDFも翻訳できますか?
スキャンPDFでは、まずOCRで画像内の文字をテキストとして認識する必要があります。OCR対応ツールを利用したうえで翻訳しますが、数字・型番・固有名詞などが誤認識される可能性があるため、重要文書ではOCR結果と訳文の両方を確認してください。
Q. PDF翻訳を翻訳会社に頼む場合の料金はいくらですか?
ファーストネット翻訳サービスでは、スタンダードが日本語1文字10円〜、ハイクオリティが17円〜(税別)です。ハイクオリティでは翻訳後にネイティブチェックを行うダブルチェック体制を採用しています。主要16言語は料金表に単価を掲載し、その他の言語やDTPを含む案件は個別にお見積もりします。
まとめ|PDF翻訳は用途・レイアウト・セキュリティで使い分ける
PDF翻訳ツールは大きく進化しており、社内資料の内容確認や海外論文の概要把握であれば、無料ツールや各種翻訳サービスで十分なケースもあります。
一方、契約書、製品カタログ、会社案内、マニュアル、学術論文など、社外へ提出・公開する文書では、翻訳精度だけでなく、専門用語、用語統一、レイアウト、機密情報の管理まで含めて判断することが重要です。
- 無料で手軽に使うならGoogle翻訳などを検討
- 登録不要を重視するならDocTranslatorを検討
- レイアウト維持ならファイル翻訳対応サービスを選ぶ
- スマホならKDAN PDFやChatGPTなど用途に合うサービスを選ぶ
- 論文PDFは「内容確認」と「正式提出」で必要な品質を分けて考える
- スキャンPDFはOCR精度も確認する
- 対外文書や専門文書では品質要件に応じて翻訳サービスへの相談も検討する
ファーストネット翻訳サービスでは、1998年創業、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。スタンダードとハイクオリティの2つの品質プランを用意し、ハイクオリティでは翻訳後にネイティブチェックを行うダブルチェック体制を採用しています。
PDF翻訳だけでなく、DTP・Web制作・システム開発までワンストップで対応でき、納品後3か月間は翻訳内容の修正にも無償で対応しています。PDFしか残っていない原稿についても、内容を確認したうえで作業方法をご提案します。
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