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最終更新日:2026年7月31日

カタログ翻訳・パンフレット翻訳|DTP対応・会社案内の多言語化【2026年最新】

専門翻訳

カタログ・パンフレット翻訳

この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998年の創業以来、ホームページ制作・翻訳・アプリ開発・Webマーケティングなど幅広いIT/クリエイティブ領域で4,000件超のプロジェクトを統括。
英語・中国語をはじめとする多言語翻訳サービスの提供を通じて、海外展開や多言語対応を進める中小企業の課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
翻訳とWeb制作をワンストップで対応できる体制を整え、経済産業省・電通・テレビ朝日など大手企業・官公庁との取引実績も多数。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のグローバル対応をサポートしている。

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カタログ翻訳・パンフレット翻訳では、原文を別の言語へ置き換えるだけでなく、製品の魅力や企業のブランドイメージを対象市場の読者へ正しく伝える必要があります。さらに、翻訳後の文字量に合わせたレイアウト調整、フォントの選定、表や図版の差し替え、印刷用データの作成など、DTPの知識も欠かせません。

翻訳とDTPを別々の会社へ発注すると、修正指示やデータの受け渡しが増え、用語の不統一やレイアウト崩れが起きやすくなります。この記事では、製品カタログ・会社案内・営業パンフレットを多言語化する際の注意点、発注方法、料金の考え方、準備すべき資料を実務担当者向けに解説します。

  • カタログ翻訳・パンフレット翻訳で必要な作業
  • 翻訳のみと翻訳+DTPの違い
  • Illustrator・PowerPoint・Figmaなどへの翻訳文字入れ
  • 製品カタログ・会社案内を翻訳する際の注意点
  • 発注前に準備すべき原稿・用語集・制作データ
  • 翻訳会社を選ぶ際の確認ポイント

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カタログ翻訳・パンフレット翻訳とは

カタログ翻訳・パンフレット翻訳とは、製品情報、会社情報、サービス内容、ブランドメッセージなどを海外向けに多言語化する業務です。対象となる印刷物によって、翻訳で重視すべきポイントは異なります。

製品カタログ 製品名、型番、仕様、機能、使用条件などの正確性と用語統一が重要
会社案内 企業理念、沿革、事業内容、代表メッセージなどを自然に伝える表現力が重要
営業パンフレット 商品・サービスの価値が伝わる訴求力と、対象市場に合わせたローカライズが重要
展示会配布資料 短時間で内容を理解できる簡潔な表現と、会場で読みやすいレイアウトが重要
ブランドブック ブランドトーン、用語、コピー表現、ビジュアルイメージの一貫性が重要

正確な翻訳だけでなく、対象読者、使用目的、配布地域、媒体の仕様を共有することで、より実用的な多言語版を制作できます。

翻訳のみと翻訳+DTPの違い

カタログやパンフレットの発注方法は、大きく「翻訳のみ」と「翻訳+DTP」に分かれます。自社にデザイナーや制作担当者がいる場合は翻訳文のみの納品でも進められますが、元のデザインを維持したまま多言語版を制作したい場合は、DTPまでまとめて発注する方法が効率的です。

発注方法 向いているケース 主な納品形式
翻訳のみ 自社または既存の制作会社でレイアウト調整ができる Word、Excel、PowerPointなど
翻訳+DTP 元デザインを維持した多言語版をそのまま制作したい Illustrator、InDesign、PDFなど
原稿整理+翻訳+DTP PDFや画像データしかなく、編集可能な元データが残っていない 再編集可能な制作データ、確認用PDFなど

DTPを含めて発注する場合は、翻訳費とは別に、文字の流し込み、フォント調整、図表修正、校正、入稿データ作成などの費用が発生します。ページ数だけでなく、レイアウトの複雑さや元データの状態によって作業量が変わるため、原稿データを共有して個別に確認することが重要です。

Illustrator・PowerPoint・Figmaへの翻訳文字入れにも対応

カタログやパンフレットの多言語化では、翻訳文を納品するだけでなく、元の制作データへ翻訳文字を直接流し込み、文字量に合わせてレイアウトを調整する作業が必要になります。

ファーストネット翻訳サービスでは、Adobe Illustrator・Photoshop・InDesignをはじめ、Microsoft Word・PowerPoint、Googleスライド・Googleドキュメント、Figmaなど、企業が実務で使用しているさまざまなソフトウェアへの翻訳文字入れに対応しています。

翻訳会社とデザイン会社を分けずに発注できるため、翻訳文の受け渡し、文字の差し替え、レイアウト修正、確認作業にかかる工数を削減できます。

対応ソフトウェア 主な用途 対応する主な作業
Adobe Illustrator 製品カタログ、会社案内、チラシ、ポスター、営業パンフレット 翻訳文字の流し込み、文字サイズ・行間・改行位置の調整、画像内テキストの差し替え、印刷用データの作成
Adobe InDesign ページ数の多いカタログ、冊子、会社案内、マニュアル 翻訳文の流し込み、段落・文字スタイルの調整、ページ送りの修正、目次・ページ番号の確認
Adobe Photoshop 画像バナー、広告クリエイティブ、製品画像、画像内テキスト 画像内文字の翻訳、テキストレイヤーの差し替え、文字量に合わせた配置調整
Microsoft Word 会社案内原稿、報告書、提案資料、各種ビジネス文書 翻訳文字の直接入力、見出し・表・箇条書きの調整、原文と訳文の対訳配置
Microsoft PowerPoint 営業資料、会社紹介、製品説明、プレゼンテーション資料 スライドへの翻訳文字入れ、テキストボックス・図表・グラフの調整、文字切れの修正
Googleスライド 共同編集する営業資料、社内資料、プレゼンテーション 共有ファイルへの翻訳文字入れ、スライドごとのレイアウト調整、コメントを使った確認対応
Googleドキュメント 共同編集する原稿、マニュアル、社内文書、Web掲載原稿 共有ファイルへの翻訳入力、見出し・表組みの調整、コメントや提案モードを使った確認対応
Figma Webサイト、ランディングページ、アプリ画面、UIデザイン、Webサービス デザインデータへの翻訳文字入れ、ボタン・メニュー・見出しの調整、文字量によるUI崩れの確認

Illustratorへの翻訳文字入れ

Illustratorで制作された製品カタログ、会社案内、チラシ、営業パンフレットでは、翻訳後の文章が日本語より長くなり、テキストボックスから文字があふれたり、不自然な位置で改行されたりすることがあります。

Illustratorへの翻訳文字入れでは、翻訳文を制作データへ直接流し込み、対象言語に合わせて文字サイズ、行間、字間、改行位置、テキストボックスの大きさを調整します。元のデザインイメージを維持しながら、読みやすい多言語版へ仕上げます。

InDesignへの翻訳文字入れ

InDesignは、ページ数の多い製品カタログ、会社案内、冊子、マニュアルなどで使用されることが多いソフトウェアです。

InDesignへの翻訳文字入れでは、段落スタイルや文字スタイルを活用しながら、翻訳文の流し込み、文字あふれの調整、ページ送りの修正、目次やページ番号の確認を行います。複数ページにわたる冊子でも、全体のデザインと表記ルールを統一しやすい点が特徴です。

Photoshopへの翻訳文字入れ

Photoshopで制作されたバナー、広告画像、製品画像、Web用クリエイティブには、画像内に商品名やキャッチコピー、説明文が含まれていることがあります。

Photoshopへの翻訳文字入れでは、テキストレイヤーの内容を翻訳文へ差し替え、文字量に合わせてフォントサイズ、行間、配置を調整します。画像と文字が一体化している場合は、元データの状態を確認したうえで対応方法を案内します。

PowerPointへの翻訳文字入れ

PowerPointで制作された営業資料、会社紹介、製品説明、提案書では、翻訳文を入れたことで文字が図形からはみ出したり、グラフや画像と重なったりすることがあります。

PowerPointへの翻訳文字入れでは、各スライドの構成を確認しながら、テキストボックス、図形、表、グラフ、注釈などを調整します。翻訳済みのスライドを、そのまま海外向けの営業活動やプレゼンテーションに使用できる状態で納品することも可能です。

Googleスライドへの翻訳文字入れ

Googleスライドは、社内外のメンバーがオンラインで共同編集する営業資料やプレゼンテーションで利用されています。

Googleスライドへの翻訳文字入れでは、共有されたスライドへ翻訳文を入力し、テキストボックス、図形、表、グラフなどを調整します。コメント機能を利用して、用語や表現について確認しながら進めることもできます。

Word・Googleドキュメントへの翻訳文字入れ

WordやGoogleドキュメントでは、本文だけでなく、見出し、表、脚注、ヘッダー、フッター、画像内の説明なども翻訳対象になることがあります。

元の文書構造を維持した翻訳文字入れに加え、日本語と外国語を併記した対訳形式、変更履歴を残した納品、Googleドキュメントのコメント・提案モードを使った確認にも対応できます。

Figmaへの翻訳文字入れと多言語UI調整

Webサイトやアプリのデザインに使用されるFigmaでは、ボタン、メニュー、フォーム、見出しなどの短い文言でも、翻訳後の文字数によってUIが崩れることがあります。

Figmaへの翻訳文字入れでは、デザインデータへ翻訳文を入力し、テキストのはみ出し、ボタン幅、改行位置、メニュー幅、フォームの表示などを確認します。

ファーストネットジャパンは翻訳だけでなく、Web制作やシステム開発にも対応しているため、Figma上の翻訳文字入れに加え、実際のWebサイトやアプリで多言語表示する際の課題も含めて相談できます。

元データがない場合も相談できる

IllustratorやInDesignなどの元データがなく、PDFや画像しか残っていない場合でも、データの状態を確認したうえで対応方法を提案します。

元データの再作成やデザインの再現が必要な場合は、翻訳文字入れとは別に制作費が発生することがあります。見積もりを正確にするため、元データ、使用フォント、リンク画像、翻訳対象ページ、希望する納品形式を可能な範囲で共有してください。

カタログ・パンフレット翻訳で対応する主な文書

多言語化の対象となる文書には、次のようなものがあります。

  • 製品カタログ・商品カタログ
  • 会社案内・コーポレートプロフィール
  • 営業パンフレット・サービス紹介資料
  • 採用パンフレット・学校案内
  • 展示会・イベント配布資料
  • ブランドブック・商品図録
  • 医療機器・産業機器の製品案内
  • ホテル・観光施設・店舗の案内冊子
  • 不動産・金融・保険商品の説明資料
  • マニュアルや取扱説明書に付属する案内資料

同じ冊子内に、マーケティング表現、技術仕様、契約上の注意事項などが混在することもあります。その場合は、文書全体を一律に訳すのではなく、分野ごとに求められる正確性や表現方法を整理して進めます。

製品カタログ翻訳で重視すべきポイント

製品名・型番・専門用語を統一する

製品名、部品名、機能名、型番、業界用語は、ページごとに表記が変わらないよう統一します。既存の海外向けWebサイト、取扱説明書、過去の翻訳データがある場合は、使用済みの訳語を事前に共有すると品質を安定させやすくなります。

継続的にカタログを更新する企業では、用語集を作成し、採用した訳語、使用禁止表現、製品固有の表記ルールを管理する方法が有効です。

仕様・数値・単位を原文と照合する

寸法、重量、電圧、温度、容量、製品コードなどは、誤訳だけでなく転記ミスにも注意が必要です。単位や通貨を対象市場向けに変更する場合も、原文を翻訳者の判断だけで置き換えず、発注企業の確認を得たうえで併記方法や換算方法を決めます。

説明文とキャッチコピーを分けて考える

仕様説明は正確性を優先しますが、キャッチコピーや商品紹介文は、直訳すると魅力が伝わりにくくなることがあります。対象市場の文化や商習慣に合わせて表現を再構成するトランスクリエーションが必要な箇所と、原文に忠実に訳す箇所を分けて指示すると、品質と訴求力を両立できます。

図版・グラフ・画像内テキストも確認する

本文だけでなく、画像内の文字、グラフの凡例、注釈、アイコン横の説明、表組みの見出しも翻訳対象になります。見積もり段階で画像内テキストを対象に含めていないと、制作中に追加作業が発生するため、翻訳範囲を明確にしておきましょう。

会社案内・営業パンフレット翻訳で重視すべきポイント

企業理念や代表メッセージは意図を共有する

企業理念、ミッション、代表メッセージは、言葉の背景や企業として伝えたい価値まで共有することが大切です。日本語特有の抽象表現や謙譲表現をそのまま直訳すると、海外の読者には意図が伝わらない場合があります。

役職名・組織名・事業名の表記を決める

代表取締役、執行役員、事業本部、営業部などの役職名・組織名は、既存の英文表記があるかを確認します。名刺、Webサイト、契約書、会社登記関連資料で異なる表記を使用すると、企業としての一貫性が損なわれます。

対象読者に合わせて情報量を調整する

海外の取引先向け、展示会来場者向け、採用候補者向けでは、必要な情報や適切な表現が異なります。原文をすべて残すことだけを目的にせず、対象読者が判断に必要な情報を把握できる構成になっているか確認します。

ブランドトーンを翻訳者と共有する

格式を重視するのか、親しみやすさを出すのか、技術力を強く訴求するのかによって、語彙や文体は変わります。ブランドガイドライン、過去の広告、Webサイト、競合との差別化ポイントなどを共有すると、パンフレット全体の表現を統一しやすくなります。

翻訳後にレイアウトが崩れる主な理由

日本語と外国語では、同じ意味を伝えるために必要な文字数や単語数が異なります。英語やドイツ語などへ翻訳すると訳文が長くなり、見出し、表、ボタン、図版の説明文が元のスペースに収まらないことがあります。

よくある問題 主な原因 対策
文章が枠内に収まらない 翻訳後の文章量が増えた 表現の簡潔化、文字サイズ、行間、余白を調整する
改行位置が不自然になる 単語の途中や意味の切れ目で改行された 対象言語を理解した担当者が改行位置を確認する
文字化けやフォント崩れが起きる 対象言語に対応していないフォントを使用した 言語ごとに適切なフォントへ置き換える
表やグラフが読みにくくなる 列幅やラベルの長さが原版のまま 列幅、凡例、注釈、配置を再設計する
ページごとに訳語が異なる 用語集や過去訳を共有していない 用語集と表記ルールを制作前に決める

レイアウト調整は、単に文字を小さくして収める作業ではありません。可読性とデザインの意図を維持しながら、対象言語に適した余白、改行、文字サイズへ調整する必要があります。

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カタログ・パンフレット翻訳でよくある失敗

PDFだけを渡し、編集データの有無を伝えていない

PDFから翻訳することは可能ですが、IllustratorやInDesignなどの編集データがある場合と比べて、テキスト抽出やレイアウト再現に追加作業が必要になることがあります。編集データが残っている場合は、リンク画像や使用フォントと合わせて共有します。

翻訳対象外の箇所が決まっていない

価格、商品名、住所、画像内テキスト、注意書きなど、翻訳する箇所と原文のまま残す箇所を事前に区別しておかないと、確認や修正が増えます。原稿上で対象範囲を色分けする方法も有効です。

既存の外国語表記を共有していない

会社名、ブランド名、製品名、役職名などに既存の公式表記がある場合は、必ず翻訳会社へ共有します。既存表記を確認せずに訳すと、Webサイトや名刺、契約書との不一致が発生します。

DTP後の確認を翻訳内容だけで終えている

DTP後は、訳文だけでなく、文字切れ、抜け、重なり、画像解像度、ページ番号、リンク先、色設定なども確認します。印刷物の場合は、最終PDFだけでなく、必要に応じて実寸や校正紙での確認も検討します。

社内確認で原文自体が変更される

翻訳後に日本語原稿が変更されると、追加翻訳とDTP修正が発生します。原稿を可能な限り確定してから発注し、変更が見込まれる箇所は事前に共有すると、納期と費用の増加を抑えられます。

発注前に準備しておきたい情報

正確な料金と納期を確認するため、次の情報を整理しておくと相談がスムーズです。

  • 翻訳元の言語と翻訳先の言語
  • カタログ・パンフレットの使用目的と対象読者
  • ページ数、文字数、ファイル点数
  • Illustrator、InDesign、Photoshop、PowerPoint、Word、Figma、PDFなどの原稿形式
  • 翻訳のみか、制作データへの翻訳文字入れまで必要か
  • 印刷用データ、Web掲載用PDFなど希望する納品形式
  • 画像内テキスト、グラフ、図表を翻訳対象に含めるか
  • 希望納期と公開日・印刷入稿日
  • 用語集、過去の翻訳データ、ブランドガイドラインの有無
  • 秘密保持契約やデータ管理に関する条件

原稿が確定していない場合でも、予定ページ数、対象言語、用途、希望時期が分かれば概算を相談できます。ただし、正式な料金と納期は、原稿データと作業範囲の確認後に決まります。

カタログ・パンフレット翻訳の料金

翻訳料金は、言語、文字数またはワード数、専門性、品質プラン、納期によって変わります。制作データへの文字入れやDTP作業を伴う場合は、翻訳費とは別に、文字の流し込みやレイアウト調整などの費用が加算されます。

ファーストネット翻訳サービスでは、日本語原文の場合、用途に応じて次の3プランを用意しています。料金はいずれも日本語1文字あたり・税別の目安です。

エコノミー 8円〜 社内確認用資料、内容把握を主目的とする文書
スタンダード 10円〜 海外取引先向けカタログ、営業資料、一般的なビジネス文書
ハイクオリティ 17円〜 会社案内、ブランド資料、公開品質を重視する文書
DTP・翻訳文字入れ 個別見積もり 制作データへの流し込み、レイアウト調整、図表・画像内テキストの修正

料金表に単価を掲載しているのは主要16言語です。その他の言語は、原稿内容、分量、用途を確認したうえで個別に案内します。詳しくは対応言語と翻訳料金を見るをご確認ください。

カタログ・パンフレット翻訳の対応言語

ファーストネット翻訳サービスは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。翻訳は、その言語を母語とするネイティブ翻訳者が担当します。

主要16言語は料金ページに単価を掲載しており、アジア、ヨーロッパ、南アジア・中東のその他の言語は個別見積もりで対応します。複数言語へ同時に展開する場合も、共通の用語集やレイアウトルールを設定することで、言語ごとの表記差を抑えられます。

ファーストネット翻訳サービスの特徴

翻訳からDTP・デザインデータ編集までワンストップ

ファーストネットジャパンは、翻訳、Web制作、システム開発、DTP、グラフィックデザインを一社で対応しています。翻訳文の納品だけでなく、Illustrator、InDesign、Photoshop、PowerPoint、Word、Googleスライド、Googleドキュメント、Figmaなどへの翻訳文字入れも相談できます。

44言語・方言をネイティブ翻訳者が担当

英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応し、その言語を母語とする翻訳者が担当します。製品仕様の正確さを重視する翻訳から、会社案内やブランドパンフレットの自然な表現まで、用途に合わせて進めます。

1998年創業の制作対応力

1998年の創業以来、Web制作、グラフィックデザイン、DTP、翻訳など、企業の情報発信に関わる業務へ対応してきました。翻訳後のレイアウトやWeb展開まで含めて相談できるため、複数の会社へ個別に指示する負担を抑えられます。

納品後3か月間の無償修正

納品後3か月以内は、翻訳内容に関する修正に無償で対応します。原文の追加・差し替え、仕様変更、新たなページの追加などは別途費用が発生する場合があるため、修正範囲は事前に確認してください。

カタログ・パンフレット翻訳の進め方

STEP1 原稿データ、対象言語、用途、希望納期を共有する
STEP2 翻訳範囲、文字入れ作業、DTP、納品形式、確認工程を整理する
STEP3 料金と納期を確認し、正式に発注する
STEP4 ネイティブ翻訳者が翻訳し、案件に応じた確認を行う
STEP5 必要に応じて訳文を制作データへ流し込み、レイアウトを調整する
STEP6 翻訳内容とレイアウトを確認し、指定形式で納品する

複数言語やページ数の多いカタログでは、最初に数ページを試作し、用語、文体、フォント、レイアウトの方向性を確認してから全体へ展開する方法も有効です。

翻訳会社を選ぶ際の確認ポイント

  • カタログ・パンフレットと同じ分野の翻訳に対応できるか
  • 翻訳だけでなくDTPや印刷用データ作成まで相談できるか
  • Illustrator、InDesign、PowerPoint、Figmaなどの元データを編集できるか
  • 専門用語やブランド表現を管理する方法があるか
  • ネイティブ翻訳者が担当するか
  • 料金に翻訳、チェック、文字入れ、DTPのどこまで含まれるか
  • 納品後の修正条件と対象期間が明確か
  • 機密情報や未公開製品データの管理体制を確認できるか

単価だけで判断すると、DTP費、データ変換費、追加修正費などが後から加算されることがあります。同じ原稿と条件を提示し、総額と作業範囲を比較することが大切です。

よくある質問

Q. カタログ翻訳とパンフレット翻訳の違いは何ですか?

製品カタログは、製品名・型番・仕様・専門用語の正確性と統一が特に重要です。パンフレットは、企業やサービスの魅力を伝えるため、対象読者に合わせた表現やブランドトーンが重視されます。どちらも翻訳後の文字量に応じたDTP調整が必要になる場合があります。

Q. Illustrator・PowerPoint・Figmaへの翻訳文字入れも対応できますか?

はい。Illustrator、InDesign、Photoshop、Word、PowerPoint、Googleスライド、Googleドキュメント、Figmaなどへの翻訳文字入れに対応しています。翻訳文の流し込みだけでなく、文字量に合わせた改行、テキストボックス、図表、ボタン、レイアウトの調整も相談できます。

Q. どの言語のカタログ・パンフレット翻訳に対応していますか?

英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。料金表に単価を掲載しているのは主要16言語で、その他の言語は原稿の内容や分量を確認したうえで個別に案内します。翻訳は、その言語を母語とするネイティブ翻訳者が担当します。

Q. 翻訳とDTPの料金はどのように決まりますか?

翻訳料金は、対象言語、文字数またはワード数、専門性、品質プラン、納期によって決まります。DTPや翻訳文字入れの料金は、ページ数、元データの形式、レイアウトの複雑さ、図表や画像内テキストの修正量などによって変わるため、原稿データを確認したうえで個別に案内します。

Q. 納期はどのくらいかかりますか?

納期は、文字数、対象言語数、専門分野、ページ数、DTP作業の有無、元データの状態によって異なります。原稿データと希望納期を共有いただいたうえで、翻訳とDTPを含むスケジュールを個別に案内します。

Q. 納品後に翻訳内容を修正できますか?

納品後3か月以内は、翻訳内容に関する修正に無償で対応します。ただし、原文の追加・差し替え、仕様変更、新しい文章やページの追加は、追加翻訳または追加制作として別途費用が発生する場合があります。

カタログ・パンフレット翻訳のまとめ

カタログ翻訳・パンフレット翻訳では、訳文の正確さだけでなく、専門用語の統一、ブランド表現、図表や画像内テキスト、翻訳後のレイアウトまで含めて設計する必要があります。発注前に対象読者、用途、翻訳範囲、元データ、納品形式を整理しておくことで、追加作業や修正の発生を抑えられます。

ファーストネット翻訳サービスは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応し、ネイティブ翻訳者による翻訳から、Illustrator・InDesign・Photoshop・PowerPoint・Googleスライド・Figmaなどへの翻訳文字入れまでワンストップで対応しています。製品カタログ、会社案内、営業パンフレットの多言語化をご検討の場合は、原稿データと用途を添えてご相談ください。

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