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トピックスBlog

最終更新日:2026年10月5日

マニュアル翻訳・取扱説明書翻訳|料金目安・英訳の注意点・会社の選び方【2026年】

専門翻訳

マニュアル・取扱説明書の翻訳

この記事の監修者

株式会社ファーストネットジャパン齊藤真也

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998年の創業以来、ホームページ制作・翻訳・アプリ開発・Webマーケティングなど幅広いIT/クリエイティブ領域で4,000件超のプロジェクトを統括。
英語・中国語をはじめとする多言語翻訳サービスの提供を通じて、海外展開や多言語対応を進める中小企業の課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
翻訳とWeb制作をワンストップで対応できる体制を整え、経済産業省・電通・テレビ朝日など大手企業・官公庁との取引実績も多数。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のグローバル対応をサポートしている。

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マニュアル翻訳・取扱説明書翻訳を依頼するときは、翻訳料金だけでなく、専門用語の統一、操作手順の確認、図表や画面表示との整合性、納品後のレイアウトまで含めて比較することが大切です。文章として自然でも、実際の製品と部品名やボタン名が違えば、利用者が正しく操作できないおそれがあります。

日本語の製品マニュアルを英語にする場合と、海外製品の英語の説明書を日本語にする場合では、準備する資料や確認する担当者も変わります。また、一般利用者向けの取扱説明書と、技術者向けのサービスマニュアルでは、必要な専門性や説明の詳しさが異なります。

この記事では、法人担当者に向けて、マニュアル翻訳の料金目安と計算例、翻訳会社の選び方、英訳・日本語訳の注意点、PDF・DTP対応、改訂版の依頼方法を解説します。ファーストネット翻訳サービスの料金例は、業界全体の相場と区別して掲載しています。

この記事でわかること

  • 翻訳料金に含まれる作業と、見積もりで確認する項目
  • 取扱説明書・サービスマニュアルに合った翻訳会社の選び方
  • 英訳・PDF翻訳・用語統一・改訂版で手戻りを防ぐ進め方

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44言語・方言に対応するファーストネット翻訳サービス

  • 1998年創業・官公庁や企業に対応
  • 44言語・方言に対応
  • 2つの品質プランをご用意
  • 納品後3か月無償修正に対応

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マニュアル翻訳・取扱説明書翻訳とは

マニュアル翻訳とは、製品やソフトウェアの操作方法、設備の保守手順、業務の進め方などを別の言語へ翻訳することです。取扱説明書翻訳や取説翻訳もその一部に含まれます。

重視したいのは、訳文を読んだ人が、原文で想定した操作・確認・判断を行えることです。そのため、本文の意味だけでなく、製品名、型番、部品番号、数値、単位、図表、参照先まで照合する必要があります。

文書の種類 主な読み手 特に確認する内容
製品取扱説明書・ユーザーマニュアル 一般利用者・購入者 初期設定、操作方法、警告・注意事項、困ったときの対処
サービスマニュアル・保守点検手順書 技術者・保守担当者 部品番号、点検条件、故障診断、作業順序、図面との対応
ソフトウェア・アプリの操作マニュアル 利用者・システム管理者 画面名、ボタン名、権限、エラーメッセージ、対象バージョン
作業手順書・業務マニュアル 工場・店舗・海外拠点の担当者 担当者、作業条件、判断基準、禁止事項、記録方法
据付・設置マニュアル 設置・施工担当者 設置条件、寸法、接続箇所、図表と説明の対応

サービスマニュアル翻訳は技術者向けの確認が重要

サービスマニュアルでは、読みやすい表現にすることに加え、作業条件や判定基準を正確に引き継ぐことが重要です。例えば、同じ部品でも製品の型番によって仕様が異なる場合、旧機種の訳文をそのまま流用すると内容が合わなくなる可能性があります。

依頼時には、対象機種、製品の版、部品表、関連図面、過去の訳文を共有し、数値・条件・参照先を誰が確認するか決めましょう。英語表現のチェックと、製品仕様に関する技術確認は分けて考える必要があります。

マニュアル翻訳の料金目安と費用の計算方法

マニュアル翻訳の費用は、翻訳する言語、原文の文字数・単語数、専門性、確認工程、納期、DTPの有無で変わります。同じ20ページでも文字量や図表の数が異なるため、ページ数だけで総額を判断するのは避けましょう。

英語翻訳の基本料金例

以下は、ファーストネット翻訳サービスが公開している英語翻訳の基本料金です。マニュアル専用の一律料金や、翻訳業界全体の平均価格ではありません。専門性や作業条件を確認したうえで正式な見積もりをご案内します。

翻訳方向 スタンダード ハイクオリティ
日本語から英語 原文の日本語1文字10円〜・税別 原文の日本語1文字17円〜・税別
英語から日本語 原文の英語1ワード12円〜・税別 原文の英語1ワード19円〜・税別

ハイクオリティは、翻訳後にネイティブチェックを行うダブルチェック体制のプランです。製品の技術確認や適用条件の確認まで、基本料金にすべて含まれるという意味ではありません。必要な確認範囲を発注時にすり合わせてください。

少量の原稿には最低ご請求額が適用される場合があります。当社の最低ご請求額は1案件20,000円〜のため、文字数に単価を掛けた金額だけでなく、最低料金も含めて確認してください。

日本語1万文字を英訳する場合の計算例

日本語10,000文字を基本単価で計算すると、スタンダードは10,000文字×10円=100,000円、ハイクオリティは10,000文字×17円=170,000円です。いずれも税別で、翻訳部分のみの計算例です。

実際の見積もりでは、専門性による単価調整、図表内の翻訳、PDFからの文字抽出、DTP・レイアウト調整などの条件を別途確認します。この計算例を、そのまま案件の確定金額として扱わないでください。

英語から日本語への翻訳は、上記料金表では原文の英語のワード数を基準にします。日本語の文字数と英語のワード数を混同しないことも大切です。

翻訳単価よりも「どこまで含むか」をそろえて比較する

相見積もりでは、翻訳文だけを納品する見積もりと、図表への文字入れや完成PDFまで含む見積もりを同じ条件で比較しないようにしましょう。

本文・図表・注記の翻訳範囲、用語集の整備、翻訳後のチェック、制作データへの反映、納品後の修正条件をそろえると、総額の差を判断しやすくなります。言語別の単価や費用の考え方は、翻訳料金の相場・言語別料金表で確認できます。

原稿に合わせた翻訳・DTPの対応範囲は、マニュアル・取扱説明書翻訳サービスをご確認ください。

マニュアル翻訳会社を選ぶ6つのポイント

取扱説明書やサービスマニュアルの翻訳会社は、対応言語の数や最低単価だけで決めるのではなく、「自社の原稿を、必要な品質・納品形式で仕上げられるか」で選びましょう。

比較する項目 相談時に確認すること 判断のポイント
1. 対応分野 同種の製品・技術文書に対応できるか 業界名だけでなく、文書の内容を見て判断してもらえるか
2. 用語管理 製品名・部品名・画面表示をどう統一するか 既存の用語集や過去の訳文を参照できるか
3. 品質確認 翻訳後に誰が何を確認するか 訳抜け・数値・指定用語・参照先などの確認範囲が明確か
4. DTP・納品形式 翻訳文だけか、文字入れ・レイアウト調整まで可能か 必要な元データと完成データの形式が合っているか
5. 機密情報の管理 NDA、ファイル共有方法、外部ツール利用の条件 自社の情報管理ルールと矛盾がないか
6. 改訂・修正対応 仕様変更、差分翻訳、納品後の修正をどう扱うか 既存訳の引き継ぎと、追加費用の条件が明確か

専門分野の確認とネイティブチェックを混同しない

ネイティブチェックがあることだけで、製品仕様や技術条件まで確認されるとは限りません。自然な言い回しかどうかを確認する工程と、部品番号・数値・操作条件が正しいかを確認する工程は、目的が異なります。

発注時には、原文と訳文の照合範囲に加え、メーカー側で確認する範囲を決めてください。原文の誤りや説明不足が見つかった場合は、翻訳者の推測で補わず、技術担当者へ確認できる体制にしておきましょう。

一部のページで用語・文体・完成形を先に確認する

分量の多いマニュアルでは、最初に代表的なページを選び、用語や文体を確認してから全体へ展開する方法が有効です。本文だけでなく、注意事項、図表、画面説明を含むページを選ぶと、確認すべき課題が見えやすくなります。

試訳や先行納品の可否・料金は会社によって異なるため、無料対応を前提にせず相談してください。DTPまで依頼する場合は、訳文だけでなく組み込み後の状態も確認しましょう。

機密資料は送る前に共有方法を決める

未発売製品の仕様や社内業務を含むマニュアルは、原稿送付前に秘密保持契約の締結可否、関係者への共有範囲、外部ツールの利用条件を確認してください。納品後の保管・削除についても、自社で求める条件を伝えておくと認識違いを防げます。

取扱説明書を英語に翻訳するときの注意点

取扱説明書の英訳では、単語の置き換えよりも、操作内容と条件を曖昧にしないことが重要です。対象国・地域、読み手の専門知識、製品本体や画面の英語表記を確認してから進めます。

「取扱説明書」の英語表記は文書の用途に合わせる

取扱説明書は英語で「instruction manual」「user manual」「user guide」などと表現されます。会社や製品の命名ルールを優先し、用途に合った名称へ統一しましょう。

英語表記の例 想定する文書 確認すること
instruction manual 使用方法や操作手順を説明する文書 製品の正式な文書名称と一致しているか
user manual / user guide 利用者向けの操作説明・利用ガイド 画面やWebサイトでの呼び方と統一されているか
service manual 保守・点検・修理担当者向けの技術文書 一般利用者向けの説明書と取り違えないか

曖昧な日本語を確認し、一つの手順に一つの操作を置く

「適切に設定する」「処理が終わったら進む」といった文章だけでは、操作対象や完了条件を特定できない場合があります。先に原文の意味を確認し、その後で操作の順序がわかる英文に整えます。

英語の操作手順は、操作する場所を明示し、命令形の動詞から簡潔に書くと整理しやすくなります。Microsoftの操作手順の記述ガイドでも、手順の分離や操作場所の明示などが説明されています。

次の例は、考え方を説明するための架空の画面操作です。実際のマニュアルでは、製品の仕様と承認済みの表記を優先してください。

確認できた操作内容 英訳例 ポイント
プロジェクト名を入力する Enter a project name. 入力する対象を明確にする
設定画面で、表示名がSaveのボタンを選択する On the Settings screen, select Save. 操作場所と実際のボタン名を一致させる
アップロード完了後、表示名がNextのボタンを選択する After the upload is complete, select Next. 次の操作へ進める条件を明示する

原文が単に「完了後」と書かれている場合、何の完了かを翻訳者の判断だけで追加してはいけません。例のように具体化する前に、原文作成者への確認が必要です。

画面・製品ラベル・部品表と英語表記をそろえる

操作画面では「Save」、説明書では「Register」となっていると、利用者が別の操作だと受け取るおそれがあります。画面の英語版がある場合は、画面一覧や文字列一覧を共有してください。

用語集には、日本語と英語だけでなく、対象部品や使用する画面、使用しない訳語、確認日も記録しておくと、別の担当者や改訂版へ引き継ぎやすくなります。

数値・単位・警告文を翻訳者の判断だけで変えない

単位の換算・併記、数値の丸め方、警告文の変更は、メーカー側の指定条件に基づいて行いましょう。読みやすくする目的でも、操作条件や禁止事項を弱めたり、原文にない安全上の説明を追加したりしないことが重要です。

販売先に応じた表示・言語・安全に関する要件は、メーカーや担当する専門家が確認し、翻訳会社へ共有してください。英語として自然であることと、製品の要件に適合していることは別の確認事項です。

英語の説明書を日本語に翻訳する方法とPDFの注意点

海外製の機器やソフトウェアを導入する場合は、英語の説明書を日本語に翻訳する必要があります。まず、個人・社内で概要を把握するための訳なのか、従業員が実際の作業に使う訳なのか、顧客へ配布する正式版なのかを区別してください。

作業に使う場合は、社内資料であっても、操作条件や注意事項の誤訳を見逃せません。また、外国語のまま表示される製品ラベルや画面名は、日本語だけに置き換えるより、原表記を併記した方が探しやすい場合があります。表記方針は文書全体でそろえましょう。

PDFは「文字を選択できるか」で準備が変わる

原稿の状態 必要になり得る作業 依頼前に用意したいもの
Word・InDesignなどの編集可能な元データがある 翻訳、元データへの文字入れ、レイアウト調整 元データ、参照用PDF、画像などの関連ファイル
文字を選択できるPDFだけがある 文字抽出、図表・改行の確認、必要に応じた再編集 PDF、翻訳範囲、希望する完成形式
スキャン画像のPDF・写真しかない 文字認識や転記、原稿との照合、翻訳、再レイアウト 判読できる解像度の原稿、欠けのない全ページ

文字認識を利用する場合は、型番、数値、小数点、記号などが正しく読み取れているかを原稿と照合します。判読できない文字を推測したまま翻訳へ進めないことが大切です。

図表内文字とレイアウト調整の範囲を決める

本文以外にも、図中の吹き出し、部品図、スクリーンショット内の文字、目次、ヘッダー、フッター、索引が翻訳対象になります。翻訳が必要な箇所と、原表記を残す箇所を事前に指定しましょう。

翻訳文のみの納品、元データへの文字入れ、完成PDFの作成では必要な工程が異なります。翻訳後にページ数が変わる場合は、目次、参照ページ、図表番号も含めて確認してください。

マニュアル翻訳にAIを使う場合の判断基準

AI翻訳を使うかどうかは、「社内用か社外用か」だけでなく、誤訳が起きた場合の影響と、確認できる担当者がいるかで判断しましょう。概要を調べる段階の下訳と、実際の作業や顧客配布に使う完成版を分けて管理することが重要です。

下訳を使う場合も、原文との照合を省かない

専門用語、否定表現、数値、単位、作業条件、参照先、訳抜けを確認してください。文章が自然に読めるだけで、製品の仕様と一致しているとは判断しないようにしましょう。

人が修正・確認する場合は、その範囲を明確にします。誤字の確認だけなのか、原文との対照確認なのか、用語や技術内容まで確認するのかによって、作業内容は異なります。

機密情報を入力する前にデータの取り扱いを確認する

利用するサービスや契約プランの学習利用、保存、共有、削除などの条件を確認し、自社で許可された方法を選んでください。無料・有料という区分だけで安全性を判断せず、外部への原稿入力そのものが認められているかを確認しましょう。

AIで作成した下訳のチェックを外注する場合も、使用した原文と下訳、用語集、希望する確認範囲を共有し、対応可否を相談してください。人が確認すれば必ず安くなるとは限らないため、最初から翻訳を依頼する場合と作業範囲を比較します。

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マニュアル翻訳の依頼から納品・改訂までの進め方

発注後の手戻りを防ぐには、翻訳開始前の条件整理と、納品後の確認を同じ工程として考えることが重要です。次の流れは発注側で進行を整理するための例です。

工程 実施すること 発注側で確認すること
1. 原稿と依頼条件の整理 原稿、言語、対象製品、用途、納品形式を共有する 原稿の版と翻訳対象が確定しているか
2. 見積もり・発注 翻訳、確認、DTPなどの範囲と費用を決める 含まれない作業、修正条件、納品日が明確か
3. 用語確認・翻訳 用語集や参考資料に基づいて翻訳を進める 原文や仕様への質問に回答できるか
4. チェック・文字入れ 合意した品質確認と、必要なレイアウト調整を行う 実画面、図表、数値、参照先と一致するか
5. 検収・版の確定 修正内容を反映し、最終版を管理する 公開・配布する版と承認記録をそろえたか

見積もり依頼時は原稿と条件をまとめて共有する

最低限、翻訳元・翻訳先の言語、対象国・地域、読者、製品名・型番・バージョン、原稿ファイル、希望納期、希望する納品形式を整理してください。過去の訳文、用語集、画面資料があれば一緒に用意します。

機密資料は送付方法を確認した後に共有してください。発注手続き全般は、翻訳依頼の準備から納品までの流れも参考になります。

納期は翻訳だけでなく、質問対応・DTP・検収を含めて決める

同じ文字数でも、確認事項の多さ、図表の量、複数言語への展開、納品形式によって必要な期間は変わります。一律に「何文字なら何日」と決めず、初稿、社内確認、修正、最終納品の日程を分けて相談しましょう。

発売日や現場での使用開始日が決まっている場合は、その日までに完成データを準備できるよう、社内の技術確認や承認に必要な日数も確保してください。

改訂版は変更箇所だけでなく、周辺への影響も確認する

改訂版を依頼する際は、旧版の原文、旧版の訳文、新しい原文、変更箇所がわかる資料をセットで共有します。用語集や承認済みの表記も引き継ぎましょう。

既存訳や翻訳メモリを再利用する場合でも、製品仕様・前後の文章・画面表示に変更がないか確認が必要です。翻訳メモリは過去の原文と訳文を対応させて再利用する仕組みであり、旧訳が現在の仕様にも正しいことを保証するものではありません。

変更した文章だけでなく、目次、図表番号、参照ページ、関連する注意事項への影響も確認してください。費用の削減幅は変更量や確認範囲によって異なるため、一律の割引率を前提にせず見積もりを取ることをおすすめします。

ファーストネット翻訳サービスのマニュアル翻訳

ファーストネット翻訳サービス

ファーストネット翻訳サービスは、株式会社ファーストネットジャパンが運営する翻訳サービスです。製品取扱説明書、操作マニュアル、サービスマニュアル、保守点検手順書、業務マニュアルなどに対応しています。

英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応し、用途と品質要件に応じてスタンダードとハイクオリティの2プランをご案内しています。ハイクオリティでは、翻訳後にネイティブチェックを行います。

翻訳とDTP・文字入れをまとめて相談できる

翻訳文のみの納品に加え、Word・PowerPoint・Illustrator・InDesignなどへの文字入れやレイアウト調整もご相談いただけます。原稿の状態と希望する完成形式を確認し、必要な作業をご案内します。

既存マニュアルの改訂・差分翻訳についても、旧版の原文と訳文、変更箇所を共有してください。納品後3か月間の無償修正に対応していますが、原文の追加・変更など新たな作業が発生する場合は別途対応となることがあります。

会社名 株式会社ファーストネットジャパン
創業・設立 1998年8月創業/2004年12月法人設立
主な対応文書 製品取扱説明書、操作マニュアル、サービスマニュアル、保守点検手順書、業務マニュアルなど
対応言語・品質プラン 44言語・方言/スタンダード・ハイクオリティ
相談に適した企業 製品マニュアルの多言語化、翻訳後のDTP、既存マニュアルの改訂をまとめて相談したい企業
電話 06-6777-3688
営業時間 平日9:30〜18:30
所在地 大阪本社:大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201/東京オフィス:東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F C-40
サービス詳細 マニュアル・取扱説明書翻訳サービス

具体的な翻訳範囲や必要な品質が決まっていない場合も、原稿の種類、翻訳言語、用途、希望納期からお知らせください。原稿確認後に対応範囲と見積もりをご案内します。

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マニュアル翻訳・取扱説明書翻訳のよくある質問

マニュアル翻訳の料金はいくらですか?

料金は翻訳言語、原文量、専門性、確認工程、DTPの有無などで変わります。ファーストネット翻訳サービスの日本語から英語への基本料金は、原文1文字あたりスタンダード10円〜、ハイクオリティ17円〜で、いずれも税別です。最低ご請求額は1案件20,000円〜です。専門性や追加作業を含む正式な金額は、原稿確認後の見積もりとなります。

マニュアル翻訳の納期はどのくらいですか?

原文量、言語、専門性、図表の量、確認事項、納品形式によって異なります。翻訳作業だけでなく、質問への回答、DTP、社内検収、修正の期間も必要です。初稿日と最終納品日を分け、実際に使用する日から逆算して相談してください。

取扱説明書がPDFしかなくても翻訳できますか?

PDFのみでも、原稿の状態を確認したうえで対応方法を相談できます。文字を選択できるPDFと、スキャン画像のPDFでは必要な工程が異なります。編集可能な元データがあれば共有し、図表内文字の翻訳やレイアウト調整、完成PDFの作成まで必要かを伝えてください。

サービスマニュアルとユーザーマニュアルの翻訳は何が違いますか?

サービスマニュアルは保守・点検・修理を行う技術者向けで、部品番号、作業条件、判定基準、図面との整合性が重要です。ユーザーマニュアルは主に利用者向けで、操作方法や注意事項のわかりやすさを重視します。どちらも対象製品と読者を明確にして依頼してください。

取扱説明書をAI翻訳だけで使用してもよいですか?

概要確認のための下訳と、実際の操作や顧客配布に使う完成版を分けて考えてください。社内向けでも安全や業務判断に関わる文書は、専門用語、数値、条件、注意事項、訳抜けを確認できる体制が必要です。機密原稿を入力する前に、サービスの利用条件と社内の情報管理ルールも確認してください。

改訂したマニュアルの変更箇所だけを翻訳できますか?

差分翻訳は相談できます。旧版の原文と訳文、新版原文、変更箇所がわかる資料を用意してください。ただし、変更した文章に加え、関連する手順、図表番号、目次、参照先の確認が必要になることがあります。実際の翻訳・確認範囲と費用は、資料を照合したうえで決めます。

まとめ|マニュアル翻訳は料金・確認工程・完成形をそろえて比較する

マニュアル・取扱説明書の翻訳では、単価の安さだけでなく、専門用語、操作条件、数値、図表、画面表示を正しく引き継げるかが重要です。翻訳会社へ相談する前に、原稿の版、対象読者、用途、希望する納品形式を整理しましょう。

日本語から英語への翻訳と、英語の説明書の日本語訳では、文字数の数え方や参照する資料が異なります。また、PDF・図表への文字入れ、改訂版の確認、社内検収まで含めて見積もり条件をそろえることが、発注後の手戻りを防ぐポイントです。

ファーストネット翻訳サービスでは、マニュアル・取扱説明書の翻訳からDTP・レイアウト調整までご相談いただけます。翻訳したい原稿、対象言語、使用目的、希望納期をお知らせください。

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