最終更新日:2026年7月31日
ホームページの英語化|英語サイト翻訳の方法と失敗しない進め方【2026年最新】
ホームページの英語化は、日本語の文章をそのまま英訳して掲載するだけでは完了しません。海外の顧客や取引先に正しく情報を届けるには、翻訳対象の洗い出し、英語圏の読者に合わせた表現調整、画像内テキストの差し替え、WordPressやCMSへの組み込み、多言語SEOの設定までを一連の工程として設計する必要があります。
特に企業サイトでは、製品名・専門用語・会社情報・契約条件・問い合わせフォームなどに誤訳や表記の不統一があると、商談機会の損失やブランドイメージの低下につながります。自動翻訳を利用する場合も、人による確認とWeb実装後の表示チェックが欠かせません。
この記事では、英語サイト翻訳の方法、英語化するページの決め方、失敗しやすいポイント、WordPress・HTML・CMSへの反映、多言語SEO、発注から公開までの流れを実務担当者向けに解説します。
- ホームページの英語化で必要になる作業
- 英語サイト翻訳の3つの方法
- 直訳では伝わりにくい理由とローカライズの考え方
- 翻訳対象となる文章・画像・システム文言
- WordPressやCMSへ英語を組み込む方法
- 英語サイトのSEO設定
- 翻訳会社へ発注する際の準備と進め方
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多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数
ホームページの英語化とは
ホームページの英語化とは、日本語サイトの情報を英語へ翻訳し、英語を使用する顧客・取引先・求職者が理解しやすい形でWeb上に提供することです。単なる文章の置き換えではなく、対象市場に合わせた表現調整、ページ構成、デザイン、検索エンジン向けの設定まで含めて考えます。
英語化の目的は企業によって異なります。海外からの問い合わせ獲得、輸出・海外取引の支援、訪日外国人への案内、外国人採用、IR情報の発信、海外拠点との情報共有など、目的によって優先するページや翻訳の品質基準も変わります。
英語ホームページの新規制作との違い
英語ホームページの新規制作は、企画・サイト構成・デザイン・システム・原稿を最初から設計する方法です。一方、既存ホームページの英語化は、日本語サイトを基に翻訳対象を決め、既存デザインやCMSへ英語ページを追加します。
| 比較項目 | 既存ホームページの英語化 | 英語ホームページの新規制作 |
| 基本方針 | 日本語サイトを基に英語版を追加する | 英語圏の読者向けに一から設計する |
| 主な作業 | 原稿抽出、翻訳、英語ページ実装、表示確認 | 企画、構成、デザイン、翻訳、システム構築 |
| 向いている企業 | 既存サイトの構成やデザインを活用したい企業 | 海外向けの訴求や導線を日本語版と分けたい企業 |
| 注意点 | 日本語固有の構成や表現をそのまま引き継ぎやすい | 制作範囲が広く、要件整理に時間が必要 |
既存サイトを英語化する場合でも、海外顧客向けの情報が日本語版に不足している場合は、単純な翻訳ではなく英語ページ専用の原稿を追加したほうが効果的です。
ホームページを英語化する前に決めること
英語化を始める前に、目的と対象読者を明確にします。ここが曖昧なまま翻訳を進めると、文章のトーン、用語、ページ構成が統一できず、修正が増えます。
英語サイトの目的
- 海外企業からの問い合わせや商談を増やす
- 製品・技術情報を海外のバイヤーへ伝える
- 訪日外国人へ店舗・施設・サービスを案内する
- 外国人の採用候補者へ会社情報を伝える
- 海外投資家や取引先へIR・会社情報を提供する
- 日本国内の英語話者へ公共情報や手続きを案内する
対象とする国・地域・読者
英語は広い地域で使われていますが、米国向け、英国向け、シンガポール向け、海外全般向けでは、綴り、日付、単位、通貨、呼称、文章のトーンが異なることがあります。BtoBの技術担当者と一般消費者でも、適切な語彙や説明の粒度は変わります。
翻訳会社へ発注する際は、「英語にしてください」だけでなく、対象国、読者、サイトの目的、期待する行動を共有すると、表現の精度が上がります。
英語化するページの優先順位
すべてのページを一度に英語化する必要はありません。予算や更新体制に合わせ、問い合わせや商談に近いページから段階的に進める方法があります。
| 優先度 | ページ | 英語化する目的 |
| 高 | トップページ、事業・サービス、製品情報、会社概要、問い合わせ | 企業理解と問い合わせに直結する情報を提供する |
| 中 | 導入事例、技術情報、採用情報、FAQ、ニュース | 比較検討や信頼形成に必要な情報を補強する |
| 要件次第 | ブログ、過去のお知らせ、国内限定キャンペーン | 海外読者に必要な記事を選別して翻訳する |
ホームページで英語翻訳が必要な箇所
翻訳対象は、ページ本文だけではありません。画面上で見える文章に加え、検索結果、フォーム、画像、PDF、システムから表示されるメッセージも確認します。
ページ上に表示される文章
- 見出し、本文、注釈、キャッチコピー
- グローバルメニュー、フッターメニュー、パンくずリスト
- ボタン、CTA、リンクテキスト
- 会社情報、アクセス、営業時間
- 製品仕様、サービス内容、利用条件
- FAQ、お知らせ、ブログ記事
検索結果やHTML内で使われる文章
- タイトルタグ
- メタディスクリプション
- 画像のalt属性
- 構造化データ内の名称・説明
- 英語ページのURLやディレクトリ名
フォーム・CMS・システムの文言
- 問い合わせフォームの項目名
- 入力例、必須表示、確認画面、送信完了画面
- 入力エラーやシステムエラーのメッセージ
- 自動返信メール
- 会員登録、ログイン、パスワード再設定の案内
- Cookie同意やプライバシーに関する表示
画像・PDF・ダウンロード資料
バナー、図表、組織図、製品画像、会社案内、カタログ、取扱説明書などに日本語が含まれている場合は、画像内文字の翻訳と差し替えが必要です。Webページだけ英語化しても、ダウンロード資料が日本語のままでは海外の担当者が検討を進められません。
画像や資料の編集データがある場合は、Illustrator、Photoshop、InDesign、PowerPoint、Googleスライド、Figmaなどの元データも準備しておくと、翻訳後の文字入れとレイアウト調整を円滑に進められます。
英語サイト翻訳の3つの方法
方法1:自動翻訳機能を導入する
翻訳プラグインや外部の自動翻訳サービスを使い、ページを機械的に翻訳する方法です。短期間で多くのページを表示できる点がメリットですが、専門用語、固有名詞、キャッチコピー、法務表現などは誤訳や不自然な表現が残る可能性があります。
社内向けの情報確認や補助的な閲覧には適していますが、海外顧客との商談、採用、契約、製品説明など、企業の信頼性に関わるページでは人による確認が必要です。
方法2:原稿だけを翻訳し、自社でWebへ反映する
Word、Excel、CSVなどに日本語原稿を書き出し、翻訳会社から納品された英語を自社でCMSへ登録する方法です。Web担当者が社内にいる場合は、翻訳品質を確保しながら実装費を抑えやすくなります。
ただし、原稿の取り漏れ、翻訳とページの対応関係、タグの破損、コピー&ペーストのミス、英語の長さによるレイアウト崩れなどに注意が必要です。
方法3:翻訳からWeb実装まで一括で発注する
原稿抽出、翻訳、WordPressやCMSへの登録、画像内文字の差し替え、表示確認までを一括で発注する方法です。翻訳会社とWeb制作会社の間でデータを受け渡す必要がなく、責任範囲も明確になります。
英語化するページ数が多い場合、CMSが複雑な場合、画像やPDFも多言語化する場合は、翻訳とWeb制作の両方に対応できる会社へまとめて相談する方法が効率的です。
| 方法 | 品質管理 | 社内作業 | 向いているケース |
| 自動翻訳機能 | 人による確認範囲で変わる | 少ない | 情報量が多く、補助的に多言語表示したい場合 |
| 翻訳のみ発注 | 翻訳品質を確保しやすい | CMS登録と表示確認が必要 | 社内にWeb担当者がいる場合 |
| 翻訳とWeb実装を一括発注 | 翻訳と画面表示を一体で確認できる | 少ない | 品質と進行管理を一本化したい場合 |
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英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語ほか多言語に対応
多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数
日本語ホームページをそのまま英訳すると失敗しやすい理由
主語や対象読者が日本国内向けのままになる
日本語サイトでは、業界知識や国内制度を読者が理解している前提で説明を省略することがあります。海外の読者には、企業の役割、製品の用途、取引条件、対応地域、問い合わせ方法などを補足しなければ意味が伝わらない場合があります。
直訳ではキャッチコピーの意図が伝わらない
日本語のキャッチコピーは、語感、余韻、漢字の意味、文化的な連想に依存することがあります。単語を置き換えただけでは、英語として不自然になったり、訴求点が曖昧になったりします。必要に応じて、意味を保ちながら英語圏の読者に伝わる表現へ作り直します。
固有名詞と専門用語の表記が揺れる
製品名、部署名、役職名、技術用語、サービス名などの表記がページごとに異なると、読者が同じものだと認識できないことがあります。翻訳前に対訳表を作り、英語表記を統一することが重要です。
日付・住所・電話番号・単位の表記が合わない
日付の順序、住所の並び、営業時間、通貨、長さ、重量、温度などは、対象国や読者に合わせた表記が必要です。日本向けの単位を残す場合も、換算値を併記すると理解しやすくなります。
英語の長さでデザインが崩れる
英語は日本語より横方向に長くなることがあり、ボタン、メニュー、見出し、表、スマートフォン画面で改行やはみ出しが起こります。翻訳原稿だけでなく、実際の画面で読みやすさを確認する工程が必要です。
英語サイト翻訳の品質を高める準備
日本語原稿を先に確定する
翻訳中に日本語原稿が頻繁に変わると、翻訳済み箇所との差分管理が難しくなります。公開予定の日本語ページを確定し、更新中の箇所や翻訳不要の箇所を明示してから発注します。
用語集と表記ルールを共有する
製品名、サービス名、技術用語、会社名、部署名、役職名などの指定表記がある場合は、対訳表として共有します。過去の英文資料、会社案内、契約書、プレスリリースも参考資料になります。
翻訳しない文字を指定する
商標、型番、製品コード、URL、HTMLタグ、変数、ショートコードなどは、翻訳すると動作や表示に影響することがあります。翻訳対象外の文字列は事前に指定します。
レビュー担当者と確認方法を決める
英語の確認担当者、専門用語の承認者、最終決裁者を決めます。複数人が個別に修正すると表現が揺れやすいため、修正意見を一本化して翻訳会社へ返すと進行が安定します。
WordPress・HTML・CMSへ英語を組み込む方法
翻訳した原稿をどのようにWebサイトへ反映するかは、サイトの構成や更新方法によって異なります。
言語ごとにページを作成する
日本語ページと英語ページに別々のURLを用意する方法です。ページ単位で翻訳内容を管理しやすく、検索エンジンにも各言語のページを認識してもらいやすくなります。
WordPressの多言語機能を利用する
WordPressでは、多言語対応プラグイン、マルチサイト、独自の投稿タイプやカスタムフィールドなどを使って言語別ページを管理できます。更新担当者の人数、ページ数、今後追加する言語、承認フローに合わせて方式を選びます。
CSV・スプレッドシートで一括登録する
商品数やページ数が多い場合は、原稿をCSVやスプレッドシートへ書き出し、翻訳後に一括登録する方法があります。ID、URL、項目名、日本語、英語、ステータスなどの列を設けると、取り込みと進捗管理がしやすくなります。
HTML・テンプレートへ直接組み込む
静的HTMLや独自CMSの場合は、テンプレート、データベース、言語ファイルなどへ英語を組み込みます。タグや変数を壊さないよう、翻訳対象とプログラム部分を分けて管理します。
公開前に実機で確認する
- パソコンとスマートフォンで文字がはみ出していないか
- メニュー、ボタン、フォームが正しく動作するか
- 日本語と英語のリンク先が対応しているか
- 画像、PDF、自動返信メールも英語化されているか
- 文字化けやフォントの問題がないか
- 英語ページに日本語が残っていないか
英語ホームページのSEOで確認する項目
英語ページを検索結果へ表示させるには、翻訳品質だけでなく、言語別URL、タイトルタグ、メタディスクリプション、内部リンクなどの技術的な設定が必要です。
言語ごとに固有のURLを用意する
英語ページには、日本語ページとは異なるURLを用意します。たとえば「/en/」のディレクトリを使用すると、英語ページをまとめて管理しやすくなります。閲覧者のブラウザ言語だけで内容を切り替える方式では、検索エンジンがすべての言語を取得できない場合があるため注意が必要です。
hreflangを設定する
日本語ページと英語ページの対応関係を検索エンジンへ伝えるため、hreflangを設定します。各ページから相互に指定し、URLや言語コードの誤りがないか確認します。
英語の検索キーワードを調査する
日本語の対策キーワードを直訳しても、海外のユーザーが実際に検索する言葉と一致するとは限りません。英語圏の検索意図を調べ、タイトル、見出し、本文、リンクテキストへ自然に反映します。
タイトルタグとメタディスクリプションを英語で作る
日本語のタイトルタグをそのまま翻訳するのではなく、ページの内容と英語の検索キーワードに合わせて作成します。ページごとに固有の内容を設定し、同じタイトルの使い回しを避けます。
自動翻訳の利用だけで検索評価が下がるわけではない
自動翻訳や生成AIを利用したことだけを理由に、検索評価が下がるとは限りません。ただし、人による確認がなく、読者に価値を提供しない不自然なページを大量に公開すると、品質や信頼性の低下につながります。自動翻訳を使う場合も、専門用語、事実、読みやすさ、検索意図を人が確認します。
多言語サイトの技術的な考え方は、Google検索セントラルの多地域、多言語サイトの管理も参考になります。
ホームページ英語化の費用を決める要素
英語化の費用は、翻訳する文字数だけでなく、原稿抽出、専門性、品質確認、画像編集、CMS登録、システム改修、公開後の確認範囲によって変わります。
| 費用項目 | 主な内容 |
| 翻訳費 | 日本語原稿の英訳、用語統一、プランに応じたチェック |
| 原稿整理費 | Webページからの文章抽出、翻訳対象の整理、重複確認 |
| Web実装費 | 英語ページ作成、CMS登録、言語切り替え、リンク設定 |
| 画像・DTP費 | バナー、図表、PDF、カタログ内の文字差し替え |
| システム対応費 | フォーム、検索、会員機能、メールなどの多言語化 |
| SEO設定費 | 言語別URL、hreflang、タイトル、メタ情報、サイトマップ |
| 確認・テスト費 | 表示崩れ、リンク、フォーム、スマートフォンの確認 |
ファーストネットジャパンの翻訳料金は、日本語1文字あたり税別でエコノミー8円〜、スタンダード10円〜、ハイクオリティ17円〜です。単価を掲載している主要16言語以外は個別に見積もります。対応言語と料金の詳細は対応言語と翻訳料金を見るをご確認ください。
WordPressへの登録、英語ページ制作、画像編集、フォームやシステムの多言語化は、ページ数と実装内容を確認したうえで個別に見積もります。
ホームページを英語化する流れ
STEP1:目的・対象読者・対応範囲を決める
海外営業、インバウンド、採用、IRなどの目的を整理し、対象国、英語化するページ、公開時期、予算を決めます。
STEP2:翻訳対象を洗い出す
ページ本文、メニュー、フォーム、画像、PDF、メール、システムメッセージなどを一覧にします。翻訳しないページや文字列も明確にします。
STEP3:原稿・参考資料・用語集を準備する
確定した日本語原稿、過去の英文資料、製品名、専門用語、表記ルールを共有します。CMSの情報や編集データも準備します。
STEP4:英語翻訳とローカライズを行う
ネイティブ翻訳者が、対象読者、専門分野、サイトの目的に合わせて翻訳します。キャッチコピーや説明不足の箇所は、必要に応じて表現を調整します。
STEP5:英語ページへ組み込む
翻訳した文章をWordPress、HTML、CMS、フォーム、画像、PDFなどへ反映します。言語切り替えや英語ページへの内部リンクも設定します。
STEP6:翻訳内容と画面表示を確認する
翻訳原稿だけでなく、実際のページ上で文章、改行、ボタン、表、画像、フォーム、リンクを確認します。日本語の残存や誤ったページ遷移もチェックします。
STEP7:公開後の更新方法を決める
日本語ページを更新した際に英語版も更新する担当者、承認方法、翻訳の発注手順を決めます。公開後の運用ルールまで整えることで、日本語版と英語版の情報差を防げます。
ホームページ翻訳とWeb実装をワンストップで対応
株式会社ファーストネットジャパンは、1998年創業の翻訳・Web制作会社です。英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言の翻訳に対応し、ホームページ制作、システム開発、DTPも含めて一括で相談できます。
英語ホームページの案件では、日本語原稿の抽出、ネイティブ翻訳者による英訳、WordPressやHTMLへの組み込み、画像内文字の差し替え、フォームの英語化、公開前の表示確認まで、必要な工程を組み合わせて対応します。
ファーストネットジャパンの対応内容
- ネイティブ翻訳者による英語翻訳
- 企業サイト、製品サイト、採用サイト、ECサイトなどの英語化
- WordPress、HTML、各種CMSへの翻訳文の組み込み
- Illustrator、Photoshop、InDesign、PowerPoint、Googleスライド、Figmaなどへの文字入れ
- フォーム、自動返信メール、システムメッセージの英語化
- 言語切り替え、hreflang、英語ページの内部リンク設定
- 翻訳、Web制作、システム開発、DTPのワンストップ対応
- 翻訳納品後3か月間の無償修正
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪本社・東京オフィス |
| 創業・設立 | 1998年創業・2004年12月設立 |
| 対応言語 | 英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言 |
| 翻訳料金 | エコノミー8円〜、スタンダード10円〜、ハイクオリティ17円〜(日本語1文字あたり・税別) |
| 対応範囲 | 翻訳、ホームページ制作、システム開発、DTP、Webマーケティング |
| 翻訳サービス | ファーストネット翻訳サービス |
| ホームページ制作 | ファーストネットジャパンのホームページ制作 |
原稿の抽出方法やCMSへの反映範囲が決まっていない段階でも相談できます。現在のホームページを確認し、翻訳のみ、翻訳と登録、英語サイトの新規制作などから適切な進め方を整理します。
よくある質問
Q. ホームページは全ページを英語化する必要がありますか?
必ずしも全ページを英語化する必要はありません。トップページ、サービス・製品ページ、会社概要、問い合わせなど、海外の顧客や取引先が意思決定に使うページから優先する方法があります。アクセス状況や商談で使用する情報を基に、段階的に対象ページを増やすと予算を配分しやすくなります。
Q. 自動翻訳だけで英語ホームページを公開できますか?
技術的には可能ですが、企業サイトでは人による確認を推奨します。専門用語、固有名詞、契約条件、キャッチコピー、問い合わせ文言などに不自然な表現や誤訳が残ると、信頼性に影響します。自動翻訳を使う場合も、ネイティブ翻訳者による確認と公開画面上のチェックを組み合わせると安心です。
Q. WordPressの英語化にも対応できますか?
対応できます。既存のWordPressへ英語ページを追加するほか、多言語対応プラグイン、マルチサイト、カスタム投稿、カスタムフィールドなど、現在の構成と運用方法に合わせて対応方法を検討します。翻訳文の登録、言語切り替え、フォーム、メニュー、hreflangの設定も相談できます。
Q. 英語化に必要な原稿はどのように渡せばよいですか?
Word、Excel、Googleドキュメント、スプレッドシート、CSV、HTMLなどで受け付けられます。原稿を書き出すことが難しい場合は、公開中のホームページから翻訳対象を抽出する方法もあります。製品名や専門用語の対訳表、過去の英文資料があれば併せて共有してください。
Q. 画像やPDFに含まれる日本語も英語へ変更できますか?
対応できます。バナー、図表、カタログ、会社案内、PowerPoint、PDFなどに含まれる日本語を翻訳し、レイアウトを調整して英語版を作成できます。Illustrator、Photoshop、InDesign、PowerPoint、Googleスライド、Figmaなどの編集データがあると作業を円滑に進められます。
Q. 英語以外の言語も同時にホームページへ追加できますか?
対応できます。ファーストネットジャパンでは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。単価を掲載している主要16言語以外は個別見積もりです。言語数が増える場合は、URL構成、CMSの管理方法、更新フローを初期段階で設計すると運用しやすくなります。
まとめ|ホームページの英語化は翻訳とWeb実装を一体で考える
ホームページの英語化では、日本語原稿を英訳するだけでなく、翻訳対象の整理、英語圏の読者に合わせたローカライズ、画像・PDF・フォームの翻訳、WordPressやCMSへの組み込み、多言語SEO、公開後の更新方法まで設計することが重要です。
- 英語化の目的、対象国、読者、優先ページを最初に決める
- 本文以外にメニュー、フォーム、画像、PDF、メールも確認する
- 専門用語と固有名詞は対訳表で統一する
- 英語ページは実際の画面で表示崩れやリンクを確認する
- 言語別URL、hreflang、英語のタイトルやメタ情報を設定する
- 継続的に更新する場合は日本語版と英語版の運用ルールを決める
ファーストネットジャパンでは、ネイティブ翻訳者による英語翻訳に加え、ホームページ制作、WordPress・CMSへの組み込み、画像・DTP編集、フォームやシステムの多言語化まで対応しています。翻訳だけを発注したい場合も、既存サイトの英語化をまとめて進めたい場合も、現在のホームページを確認したうえで対応範囲を提案します。
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対応言語と翻訳料金を見る
翻訳会社を
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- 各分野に精通した翻訳者が担当
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英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語ほか多言語に対応
多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数



