最終更新日:2026年6月14日
ゲーム翻訳・ローカライズ会社おすすめ10選|選び方・費用相場【2026年最新】

「ゲームを海外展開したいが、どの翻訳会社に依頼すれば良いかわからない」とお悩みではありませんか。ゲーム翻訳は通常の翻訳と異なり、世界観・キャラクター設定・文字数制限・UI制約など特有の知識が求められるため、ゲーム翻訳・ローカライズに強い会社を選ぶことが成功の鍵を握ります。
この記事では以下の内容を解説します。
- ゲーム翻訳・ローカライズと通常翻訳の違い
- ゲーム翻訳会社おすすめ10選の比較
- ゲーム翻訳会社の選び方5つのポイント
- ゲーム翻訳・ローカライズの費用相場
- 失敗しないための注意点
海外配信や多言語展開でゲームの売上を最大化したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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- 各分野に精通した翻訳者が担当
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英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語ほか多言語に対応
多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数
目次
ゲーム翻訳・ローカライズとは?通常翻訳との違い

ゲーム翻訳・ローカライズとは、ゲーム内のテキスト・音声・UIを海外プレイヤー向けに最適化する作業を指します。単に言語を置き換えるだけでなく、文化的背景や表現ニュアンスまで現地化することで、海外ユーザーが違和感なくプレイできる体験を提供します。
ゲーム翻訳の主な対応範囲
ゲーム翻訳・ローカライズには、以下のような幅広い作業が含まれます。
- シナリオ・セリフ・ナレーションの翻訳
- UI・メニュー・システムメッセージの翻訳
- キャラクター名・固有名詞のローカライズ
- 音声収録(ボイスオーバー)
- 字幕制作・吹替制作
- LQA(Linguistic Quality Assurance:言語品質保証)
- ストアページ・販促物・公式サイトの翻訳
通常翻訳との4つの違い
ゲーム翻訳は通常翻訳と比較して、専門性と難易度の高い領域です。
| 項目 | 通常翻訳 | ゲーム翻訳・ローカライズ |
| 文字数制限 | 原則なし | UI領域に厳しい制限あり |
| 表現の自由度 | 原文に忠実 | キャラクター個性に合わせた意訳が必要 |
| 専門知識 | 分野固有の知識 | ゲーム文化・スラング・業界用語 |
| 品質チェック | 翻訳精度のみ | LQA・実機検証まで必要 |
このため、ゲーム翻訳は単なる翻訳会社ではなく、ゲーム業界の知見を持つ会社に依頼することが重要です。
ゲーム翻訳・ローカライズ会社おすすめ10選【2026年最新】
ゲーム翻訳・ローカライズに強い会社10社を厳選し、特徴・対応言語・拠点を比較します。
1. 株式会社ファーストネットジャパン

株式会社ファーストネットジャパンは、1998年創業・大阪本社の翻訳会社です。家庭用ゲーム・スマートフォンゲーム・PCゲーム・ブラウザゲームなど、多数のゲーム翻訳実績を持ちます。シナリオ翻訳、UI翻訳、ストアページ翻訳、プロモーション素材まで一括対応が可能です。
全工程ネイティブ翻訳者のみを起用し、ゲーム特有のキャラクター個性や世界観を損なわない自然な翻訳を提供します。英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語など12言語に対応。8円〜/字のエコノミープランから17円〜/字のハイクオリティプランまで、予算と用途に応じて柔軟に選択できます。
翻訳とWeb制作の両方をワンストップで提供できる点も強みで、ローカライズ済みストアページや海外向けプロモーションサイトの構築まで一気通貫で支援可能です。納品後3ヶ月間は無償で修正対応する保証付きで、初めて海外展開する開発会社・パブリッシャーにも安心です。
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪府大阪市(本社)・東京オフィス |
| 設立 | 1998年創業・2004年12月設立 |
| URL | https://www.1st-translation.biz/ |
2. 株式会社サン・フレア
株式会社サン・フレアは、1971年設立の老舗大手翻訳会社です。産業翻訳・特許翻訳で長年実績を積み、近年はゲーム・アプリ翻訳の領域にも参入。多言語対応とPMによる徹底した品質管理が強みです。
大規模案件や納期厳守が求められるプロジェクトに対する対応力が高く、上場企業や大手パブリッシャーからの信頼が厚い会社です。
| 会社名 | 株式会社サン・フレア |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| 設立 | 1971年 |
| URL | https://www.sunflare.com/ |
3. 株式会社十印
株式会社十印は1965年設立の老舗翻訳会社で、ローカリゼーション・ソフトウェア翻訳を黎明期から手掛けています。グローバル展開を視野に入れた大規模なローカライズプロジェクトに強く、ゲーム・アプリ・ソフトウェアの多言語化に豊富な実績を持ちます。
翻訳支援ツール(CATツール)の活用に長けており、用語統一・コスト最適化を実現。同一シリーズの続編開発などで翻訳メモリを活かしたい場合に向いています。
| 会社名 | 株式会社十印 |
| 所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 1965年 |
| URL | https://to-in.com/ |
4. 株式会社翻訳センター
株式会社翻訳センターは、東証グロース上場の業界最大手翻訳会社です。1986年設立、大阪本社・東京拠点を持ち、特許・医薬・金融・産業など幅広い分野に対応。ゲーム・エンタメ領域でも大手パブリッシャーとの取引実績があります。
豊富な翻訳者ネットワークと厳格な品質管理体制で、大規模・多言語の案件に強み。上場企業ならではの取引信頼性を重視する場合に適しています。
| 会社名 | 株式会社翻訳センター |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区 |
| 設立 | 1986年 |
| URL | https://www.honyakuctr.com/ |
5. グローバライブ株式会社
グローバライブ株式会社は、東京都台東区に本社を構え、ゲーム翻訳・アプリ翻訳・学術翻訳を展開する翻訳会社です。中国語・韓国語に特化した翻訳に強みを持ち、アジア圏へのゲーム展開を検討する企業に適しています。
スタッフは専門性を理解したスペシャリストで構成され、翻訳とマネジメントを一体で進める運営体制が特徴です。
| 会社名 | グローバライブ株式会社 |
| 所在地 | 東京都台東区 |
| 設立 | 非公開 |
| URL | https://www.globalive.co.jp/ |
6. 翻訳会社ジュピター
翻訳会社ジュピターは、東京を拠点とするスマートフォンアプリ・ゲーム翻訳に強い翻訳会社です。PlayStation向けタイトルや、iPhone・Android用ゲームの翻訳に多くの実績を持ちます。
ネイティブユーザーによる実機チェック、UI翻訳の違和感や改行ミスのチェックなど、ゲーム特有のLQA体制が整っています。中小規模のスマホゲーム翻訳に適した会社です。
| 会社名 | 翻訳会社ジュピター |
| 所在地 | 東京都 |
| 設立 | 非公開 |
| URL | https://honyaku-jupiter.com/ |
7. Alconost Inc.
Alconost Inc.はアメリカに本社を置く、世界的なゲームローカライズ専門会社です。ゲーム本体のローカライズに加え、LQA、動画制作、ストアページ最適化など製品ローカライズからプロモーション素材の翻訳まで幅広く対応します。
120以上の言語に対応し、グローバル同時配信を見据えたタイトルに向いています。海外大手の翻訳会社を探している開発会社に適しています。
| 会社名 | Alconost Inc. |
| 所在地 | アメリカ合衆国 バージニア州 |
| 設立 | 2004年 |
| URL | https://alconost.com/ja |
8. 株式会社アクティブゲーミングメディア
株式会社アクティブゲーミングメディアは、日本初のゲームローカライズ専門会社として2008年に設立された大阪本社の企業です。これまでに2,500タイトル以上のローカライズ実績を持ち、AAAタイトルからインディーゲームまで幅広く対応します。
欧州言語からアジア言語まで30ヶ国以上の言語に対応し、ゲーム情報メディア「AUTOMATON」やインディーゲーム配信プラットフォーム「PLAYISM」も運営しています。マーケティング・プロモーション・カスタマーサポートまでワンストップで支援できる点が強みです。
| 会社名 | 株式会社アクティブゲーミングメディア |
| 所在地 | 大阪府大阪市 |
| 設立 | 2008年 |
| URL | https://www.activegamingmedia.com/ |
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多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数
9. 株式会社IMAGICA GEEQ
株式会社IMAGICA GEEQは、映像・コンテンツ大手IMAGICA GROUPのゲーム関連事業を担う企業です。ローカライズ(字幕制作・吹替)、3DCG・2DCG制作、デバッグ・QA、プロモーションまでゲーム制作支援を幅広く展開しています。
QAサポート部門はソフトウェアテスト国際資格認定組織ISTQBの「Gold Partner」に認定されるなど、品質管理力が強み。AAA級の大型タイトルにも多数携わっており、大規模ローカライズ案件に向いています。
| 会社名 | 株式会社IMAGICA GEEQ |
| 所在地 | 東京都千代田区 |
| 設立 | 2023年4月(前身デジタルスケープ:1995年10月) |
| URL | https://www.geeq.co.jp/ |
10. 株式会社デジタルハーツ
株式会社デジタルハーツは、2001年設立のゲームデバッグ最大手企業です。家庭用ゲームソフトの売上トップ100タイトルで、同社がデバッグを手がけた割合が8年連続で首位を誇ります。デバッグで培ったゲーム業界の深い知見を活かしたローカライズサービスを提供しています。
ゲーム翻訳者のスペシャリストによる翻訳、QA・LQAなどゲームローカライズの品質を高めるサービスを展開。翻訳作業は全て日本国内で対応し、開発会社との即時コミュニケーションが可能な点が特徴です。
| 会社名 | 株式会社デジタルハーツ |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| 設立 | 2001年 |
| URL | https://www.digitalhearts.co.jp/ |
ゲーム翻訳会社の選び方5つのポイント
ゲーム翻訳会社を選ぶ際に確認すべき重要なポイントを5つに整理しました。
1. ゲーム翻訳の実績数とジャンル適合性
ゲーム翻訳は通常の翻訳と異なる専門性が必要なため、過去の実績数とジャンルが自社プロジェクトと合っているか確認しましょう。RPGとカジュアルゲームでは求められる翻訳スタイルが大きく異なります。
2. ネイティブ翻訳者の有無
ターゲット言語のネイティブ翻訳者が在籍しているかは品質を左右する重要なポイントです。文化的ニュアンスやスラング、現地特有の言い回しはネイティブでなければ正確に再現できません。
3. LQA(言語品質保証)への対応
実機を使った言語品質チェック(LQA)を提供しているかも確認しましょう。UI上の文字切れ・誤訳・違和感のあるテキストを実機で検証する工程は、ゲームのリリース品質を決定づけます。
4. 対応言語と納期
同時に何言語へ展開するか、納期はどの程度かを明確にし、対応可能な会社を絞り込みます。グローバル同時配信を目指す場合は、多言語同時進行が可能な会社を選ぶ必要があります。
5. 料金体系の透明性
文字単価だけでなく、プロジェクトマネジメント費・LQA費・修正対応費が見積もりに含まれるかを確認しましょう。後から追加費用が発生するケースを避けられます。
ゲーム翻訳・ローカライズの費用相場
ゲーム翻訳の費用は、品質レベル・言語ペア・分量によって変動します。日本語から英語への翻訳を例にした相場は以下の通りです。
| プラン | 単価(日本語1文字あたり) | 適した用途 |
| エコノミー | 8円〜 | 社内資料・ベータ版テキスト |
| スタンダード | 10円〜 | UI・シナリオ・ストアページ |
| ハイクオリティ | 17円〜 | AAAタイトル・大規模パッケージ |
上記は株式会社ファーストネットジャパンの料金例です。ゲーム翻訳の場合は通常翻訳料金にプロジェクトマネジメント費やLQA費が加算されることが一般的で、見積もり時に総額を確認することが重要です。
ゲーム翻訳で失敗しないための3つの注意点

1. 文脈情報を翻訳会社に共有する
キャラクター設定・世界観・口調設定・固有名詞リストなどの情報を事前に共有することで、翻訳品質が大きく向上します。キャラクター設定資料やシナリオ全体像の共有を推奨します。
2. UI領域の文字数制限を明示する
ボタン・メニューなどUI領域には文字数制限があります。各テキストの最大文字数を一覧で渡すことで、翻訳後に文字切れが発生するリスクを抑えられます。
3. 機械翻訳のみに頼らない
近年AI翻訳の精度は向上していますが、ゲーム特有のキャラクター個性やスラング、文脈依存の表現は機械翻訳では再現困難です。プロの翻訳者によるチェックを必ず組み合わせましょう。
よくある質問
Q. ゲーム翻訳と通常の翻訳は何が違いますか?
ゲーム翻訳は、文字数制限・キャラクター個性・世界観の維持・UI制約・スラング対応など、通常翻訳にはない多くの制約と専門知識が必要です。また、実機を使ったLQA(言語品質保証)まで含めて初めて完成するため、ゲーム業界の知見を持つ会社に依頼することが重要です。
Q. ゲーム翻訳・ローカライズの費用相場はいくらですか?
日本語から英語への翻訳で、1文字あたり8〜17円程度が目安です。ゲーム翻訳の場合はこの単価に加え、プロジェクトマネジメント費やLQA費が加算されるため、見積もり時に総額を確認しましょう。AAAタイトルなど大規模案件では数百万円〜数千万円規模になることもあります。
Q. ゲームローカライズの納期はどの程度かかりますか?
シナリオの分量や対応言語数により大きく変動しますが、中規模スマホゲーム1言語で2〜4週間、AAA級RPGの多言語ローカライズでは数ヶ月単位を見込む必要があります。LQAやネイティブチェックの工程を含めると、開発スケジュールに余裕を持たせることが重要です。
Q. AI翻訳・機械翻訳だけでゲーム翻訳は可能ですか?
テストプレイ用や社内資料程度であれば機械翻訳のみでも可能ですが、商用リリースでは推奨できません。ゲーム特有のキャラクター個性・スラング・文脈依存表現は機械翻訳では再現困難で、ユーザー体験を損ねるリスクが高いためです。プロの翻訳者によるチェックや修正を組み合わせる運用が一般的です。
Q. ゲーム翻訳会社を選ぶ際の最重要ポイントは何ですか?
「ゲーム翻訳の実績数」と「ネイティブ翻訳者の有無」の2点が最重要です。さらにLQA体制・料金透明性・対応言語数・納期柔軟性などを総合的に確認しましょう。複数社から相見積もりを取り、対応範囲と費用感を比較することを推奨します。
Q. ファーストネットジャパンはどのようなゲーム翻訳に対応していますか?
株式会社ファーストネットジャパンは、家庭用ゲーム・スマートフォンゲーム・PCゲーム・ブラウザゲームなど幅広いジャンルのゲーム翻訳に対応しています。シナリオ・UI・ストアページ・プロモーション素材まで一括対応が可能で、英語・中国語・韓国語など12言語に対応。全工程ネイティブ翻訳者のみを起用し、納品後3ヶ月間は無償修正保証付きで安心です。お見積もりはこちらからお気軽にお問い合わせください。
まとめ
ゲーム翻訳・ローカライズは、海外展開の成否を左右する重要な工程です。通常の翻訳とは異なる文字数制限・キャラクター個性・UI制約への対応が求められるため、ゲーム業界の知見を持つ会社を選ぶことが成功の鍵となります。
株式会社ファーストネットジャパンは、1998年創業の老舗翻訳会社として、家庭用ゲーム・スマホゲーム・PCゲームなど多数のゲーム翻訳実績を保有。12言語対応・全工程ネイティブ翻訳者・納品後3ヶ月無償修正保証で、初めて海外展開する開発会社にも安心してお任せいただけます。
ゲームのローカライズをご検討の方は、ぜひお見積もり(無料)からお気軽にご相談ください。
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