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最終更新日:2026年6月13日

自動翻訳とは?AI翻訳サービス・ツール比較10選|メリット・選び方【2026年最新】

翻訳情報

自動翻訳とは?AI翻訳サービス・ツール比較10選

自動翻訳の精度は、ここ数年で飛躍的に向上しました。Google翻訳・DeepL・ポケトーク・ChatGPTなど選択肢が一気に増えた一方で、「結局どれを使えばいいのか」「ビジネスでどこまで任せられるのか」と迷っている方は多いはずです。

この記事では以下の内容を解説します。

  • 自動翻訳の基本定義と機械翻訳との違い
  • 自動翻訳のメリット・デメリットと選び方
  • 2026年最新のAI翻訳サービス・ツール10選の比較
  • 無料ツール・専用端末・法人向けサービスのタイプ別特徴
  • 自動翻訳で対応できない場面・プロに依頼すべき判断軸

1998年創業・27年の翻訳実績を持つファーストネットジャパンが、現場目線で解説します。用途に合った自動翻訳の選び方を知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

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目次

自動翻訳とは?

自動翻訳とは、コンピュータやAI(人工知能)がテキスト・音声・画像などの情報を自動的に別の言語へ変換する技術の総称です。人間の翻訳者を介さず、瞬時に多言語に変換できる点が最大の特徴で、Webサイト・アプリ・専用端末・APIなど多様な形で提供されています。

2016年にGoogle翻訳がニューラル機械翻訳(NMT)を採用して以降、訳文の自然さは大幅に向上。2022年以降はChatGPTなど生成AIの登場により、文脈やトーンを考慮した翻訳まで自動化できるようになりました。現在では旅行・接客・ビジネスメール・社内資料・Web会議など、幅広いシーンで日常的に活用されています。

自動翻訳と機械翻訳の違い

「自動翻訳」と「機械翻訳」は同じ意味で使われることが多いですが、厳密には少し違います。機械翻訳はテキスト変換の仕組み全般を指す技術用語で、自動翻訳はそれを含めた「音声・画像・リアルタイム会話など自動的に翻訳されるサービス全般」を指すケースが多いです。

項目 機械翻訳 自動翻訳
対象 主にテキスト テキスト・音声・画像・会話など
代表例 Google翻訳・DeepL ポケトーク・VoiceTra・Web会議翻訳など
主な用途 文書翻訳・社内利用 旅行・接客・リアルタイム会話

本記事では、両者をまとめて「自動翻訳」として扱い、テキスト翻訳から音声翻訳まで主要なAI翻訳サービスを紹介します。機械翻訳の技術的な仕組みを詳しく知りたい方は、下記の関連記事をご参照ください。

【関連記事】
機械翻訳とは?人力翻訳との精度や違いを解説

自動翻訳のメリット

1. 低コスト・無料で利用できる

Google翻訳・DeepLの無料版・Microsoft翻訳など、コストをかけずに利用できるサービスが多数あります。有料版でも個人なら月額1,000円前後から導入でき、翻訳会社に依頼する場合と比較して大幅にコストを抑えられます。

2. 翻訳スピードが圧倒的に速い

短文であればほぼ瞬時、長文でも数秒〜数分で翻訳が完了します。海外サイトの内容確認や、海外取引先からのメール対応など、スピード重視の場面で大きな効果を発揮します。

3. 24時間・場所を問わず利用できる

スマホアプリ・Webサービスとして提供されているものが多く、出張先や移動中でも翻訳が可能です。翻訳会社の営業時間に縛られず、深夜・休日でも対応できる点は大きな利点です。

4. 多言語に同時対応できる

主要なサービスは100言語以上に対応しており、ひとつのツールで多言語の翻訳をカバーできます。マイナー言語にも一定レベルで対応できるため、多国籍のやり取りが発生する企業に向いています。

5. 音声・画像・リアルタイム会話に対応

テキストだけでなく、スマホカメラで撮影した看板・メニュー・標識の翻訳や、音声によるリアルタイム会話翻訳にも対応するサービスが増えています。観光・接客・国際会議など実用シーンが大きく広がっています。

自動翻訳のデメリット・注意点

1. 専門用語・固有名詞の誤訳リスクがある

医療・法律・特許など専門分野や、業界特有の用語が含まれる文章では、誤訳が生じるリスクがあります。訳文が一見自然でも、専門家が読むと誤りが含まれているケースは少なくありません。

2. ニュアンス・文化背景の翻訳が苦手

キャッチコピーや広告文、ホームページの訴求文など、文化的背景や言語特有のニュアンスを反映する必要がある翻訳は、自動翻訳では限界があります。直訳的で不自然な訳文になり、ブランドイメージを損なうリスクがあります。

3. 機密文書の情報漏洩リスク

無料のクラウド型翻訳サービスに機密文書を入力した場合、データがサーバーに保存・学習データとして利用される可能性があります。社外秘・個人情報・契約書などを翻訳する際は、入力データを学習に使わないことを明示している有料サービス(DeepL Pro・みらい翻訳など)の利用が必須です。

4. 原文の誤りを発見できない

自動翻訳は原文をそのまま変換するため、誤字脱字や文法ミスをそのまま訳します。原文の品質が低ければ訳文の品質も低くなり、間違いを修正することはできません。

自動翻訳の選び方|5つの判断軸

自動翻訳サービスを選ぶ際は、以下の5つの軸で判断するのが基本です。

判断軸 確認すべきポイント
用途 テキスト翻訳・音声翻訳・会話翻訳・専門文書のどれが中心か
対応言語 必要な言語をカバーしているか・マイナー言語の精度
セキュリティ 入力データが学習に利用されないか・ISO認証の有無
料金体系 無料/月額/従量課金/買い切り型のどれが自社に合うか
デバイス Web・スマホアプリ・専用端末のどれで使うか

「とにかく無料で素早く確認したい」のか「機密文書を扱う」のか「対面の会話で使う」のかによって、最適なツールは大きく変わります。次の章から、用途別に2026年最新のおすすめ自動翻訳サービス・ツール10選を紹介します。

2026年最新|おすすめ自動翻訳サービス・ツール10選

1. Google翻訳|133言語対応・カメラ/音声/会話モード搭載

Google翻訳

Google翻訳は世界で最も利用されている無料の自動翻訳サービスで、133言語以上に対応しています。最大の強みは入力方式の豊富さで、テキスト・音声・カメラ撮影・手書き・会話モードと、ほぼあらゆる場面に対応可能です。スマホアプリではオフラインモードもあり、海外旅行先で通信環境がない場所でも翻訳できます。

個人利用は完全無料。法人がWebサイトの自動翻訳機能などで利用する場合は、Cloud Translation API(従量課金)が用意されています。日常使いから外国語の概要確認まで、まず最初に試すべき定番ツールです。

運営企業 Google LLC
所在地 東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム(日本法人)
料金 個人利用無料/法人API利用は従量課金
公式サイト https://translate.google.com/?hl=ja

2. DeepL|日欧言語間の翻訳精度に定評・無料版でも実用レベル

DeepL

DeepLはドイツのDeepL社が開発した自動翻訳サービスで、日本語と欧州言語間の翻訳精度に高い評価を得ています。文章全体の文脈を読み取り、自然な訳文を生成する能力で、Google翻訳と並ぶ選択肢です。

無料版は1回3,000文字までの翻訳に対応。有料のDeepL Proでは文字数無制限・ファイル翻訳・用語集登録・入力データを学習に使わないセキュリティオプションが利用できます。月額1,000円のStarterプランから始められるため、個人事業主・中小企業のビジネス利用にも導入しやすい料金体系です。

運営企業 DeepL SE(ドイツ)
所在地 Maarweg 165, 50825 Cologne, Germany
料金 無料版/Starter月額1,000円〜/Advanced月額3,167円〜
公式サイト https://www.deepl.com/ja/pro

3. Weblio翻訳|英語学習者向け・例文辞書との連携が強み

Weblio翻訳

Weblio翻訳は、辞書サービスのWeblioと連携した英語学習者向けの自動翻訳サービスです。単語をクリックすると意味・発音・例文がその場で確認でき、英語の意味を学びながら翻訳できるのが他にはない強みです。論文・特許・金融・法律など専門分野の語彙にも対応しています。

翻訳結果の音声確認・「ですます調/である調」の文体切り替えも可能。ビジネス文書の英訳で表現に迷ったときの下訳としても重宝します。基本機能は無料、月額330円のプレミアム会員になると広告非表示や単語帳機能が利用できます。

運営企業 GRASグループ株式会社
所在地 東京都港区芝5丁目14-13 アセンド三田7階
料金 無料/プレミアム月額330円
公式サイト https://translate.weblio.jp/

4. みらい翻訳|国産NMT・法務/財務モデルと高セキュリティ

みらい翻訳

みらい翻訳は、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)の研究成果を活用した国産の自動翻訳サービスです。三菱商事・デンソーなど大手企業での導入実績があり、TOEIC960点相当の翻訳精度を実現しています。

特筆すべきは大手弁護士事務所と共同開発した「法務・財務モデル」で、契約書・利用規約・決算短信・有価証券報告書など専門文書を実用レベルで翻訳できる点です。入力データをAI学習に使用しない設計で、ISO27017認証も取得済み。機密文書を扱う法人にとって最も信頼できる選択肢のひとつです。

運営企業 株式会社みらい翻訳
所在地 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル2F
料金 従量型11,000円〜/定額型88,000円〜(月額)
公式サイト https://miraitranslate.com/

5. T-4OO|2,000以上の専門分野に対応する法人向けAI翻訳

T-4OO

T-4OOは株式会社ロゼッタが提供する法人向けAI自動翻訳サービスで、法務・医薬・金融・化学・IT・機械など2,000以上の専門分野データを搭載しています。翻訳精度はプロ翻訳者相当の95%とされており、大手企業や研究機関での導入実績が豊富です。

各クライアントごとに専用データベースを持ち、過去の翻訳で使用された用語を次回以降の案件に反映させる仕組みが特徴。Webサイト全体の翻訳もURL入力だけで実行できます。データは国内サーバーに保存され、2週間後に自動削除されるためセキュリティ面も安心です。

運営企業 株式会社ロゼッタ
所在地 東京都千代田区神田神保町3-7-1
料金 個別見積もり(無料トライアルあり)
公式サイト https://www.rozetta.jp/t4oo/

6. ポケトーク|専用端末で持ち運び可・接客/旅行に最適

ポケトーク

ポケトークはポケットに入るサイズの専用翻訳端末で、74言語の音声翻訳と82言語のテキスト翻訳に対応しています。本体価格に通信料が含まれており、海外でも追加契約なしですぐ使えるのが大きな利点です。

ボタンを押して話すだけのシンプルな操作性で、観光業・宿泊業・小売業・医療機関など対面接客の現場で広く活用されています。カメラ翻訳・グループ翻訳・字幕翻訳など機能も豊富で、Web会議の自動字幕表示にも使える「ポケトーク字幕」(月額2,200円)も提供されています。

運営企業 ポケトーク株式会社
所在地 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階
料金 本体29,800円〜/字幕月額2,200円
公式サイト https://pocketalk.jp/

7. VoiceTra|NICT開発の無料音声翻訳アプリ・旅行用途に最適

VoiceTra

VoiceTraは、NICT(情報通信研究機構)が研究開発した無料の音声翻訳アプリで、31言語に対応しています。スマホに話しかけるだけで翻訳結果が音声とテキストで返ってくるシンプルな仕様です。

このアプリで使われている多言語翻訳技術は、ポケトークやみらい翻訳など多数の商用サービスに技術提供されており、その品質は折り紙付き。海外旅行者向けに開発されたため、観光・道案内・買い物など日常会話の翻訳に最適です。完全無料で利用できる点も大きな魅力です。

運営企業 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
所在地 京都府相楽郡精華町光台3-5
料金 完全無料
公式サイト https://voicetra.nict.go.jp/

8. Clovernet 多言語対訳支援サービス|リアルタイム会話翻訳に特化

Clovernet

Clovernet 多言語対訳支援サービスは、NECネクサソリューションズが提供するリアルタイム会話翻訳サービスです。WindowsパソコンやiPadのブラウザ経由で利用でき、専用端末が不要な点が大きな特徴です。

テキストなら同時20名、音声・映像なら同時2名までの多言語会話に対応。観光業・宿泊業・小売業など外国人対応が必要な現場で広く導入されています。不適切な音声データを自動でフィルタリングする機能もあり、ビジネス利用にも安心です。利用時間に応じた月額課金制で、10時間25,000円から導入できます。

運営企業 NECネクサソリューションズ株式会社
所在地 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル
料金 10時間25,000円/50時間42,000円〜(月額)
公式サイト https://www.nec-nexs.com/service/lp/clovernet_mtss/

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9. Microsoft翻訳|100言語対応・Office製品との深い連携

Microsoft翻訳

Microsoft翻訳は、MicrosoftのAzure Cognitive Servicesをベースにした自動翻訳サービスで、100言語以上に対応しています。最大の強みはWord・Excel・PowerPoint・Teamsなどとの深い統合で、文書作成や会議の中で翻訳処理が完結します。

Teams会議のリアルタイム字幕翻訳機能は、多国籍チームでのコラボレーションに特に有効です。スマホアプリでは音声会話モード・カメラ翻訳・オフライン翻訳にも対応。Microsoft 365を導入している企業であれば、追加コストなしで翻訳機能を活用できる点が大きな利点です。

運営企業 Microsoft Corporation
所在地 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー(日本法人)
料金 個人利用無料/法人はAzure従量課金
公式サイト https://www.bing.com/translator

10. KAZUNA eTalk5|オフライン対応の専用翻訳機

KAZUNA eTalk5は、TAKUMI JAPANが開発した専用翻訳端末で、73言語の音声翻訳に対応しています。最大の特徴は主要9言語のオフライン翻訳に対応している点で、海外の通信環境が不安定な場所でも翻訳が可能です。

3.5インチの大画面と直感的なタッチ操作で、ITに不慣れな方でも使いやすい設計。SIMフリーで自前のSIMが挿入できるため、頻繁に海外渡航する企業の従業員向けにも導入されています。買い切り型のため、ランニングコストを抑えたい場合に有力な選択肢です。

運営企業 TAKUMI JAPAN株式会社
所在地 東京都港区赤坂5-4-7
料金 本体19,800円〜(買い切り)
公式サイト https://kazuna.co.jp/

生成AI翻訳(ChatGPT・Gemini・Claude)の位置づけ

近年はChatGPT・Gemini・Claudeなど生成AI(大規模言語モデル)による翻訳も選択肢に加わっています。これらは「翻訳しながら文体やトーンを調整できる」点で従来の自動翻訳と大きく異なり、ビジネスメールや社内資料の翻訳には特に有効です。

ただし、専門用語の誤訳リスク・ハルシネーション(もっともらしい誤訳)・機密文書をクラウドに入力することによる情報漏洩リスクなど、ビジネス利用での注意点も多いのが現状です。生成AI翻訳の詳細な特徴と従来NMTとの違いについては、機械翻訳の解説記事で詳しく扱っています。

【関連記事】
機械翻訳とは?人力翻訳との精度や違いを解説

自動翻訳サービス・ツールのタイプ別比較表

ここまで紹介した10サービスをタイプ別に整理しました。利用目的に応じて選ぶ際の参考にしてください。

サービス名 タイプ 料金目安 主な利用シーン
Google翻訳 Web/アプリ 無料(API従量課金) 日常使い・概要確認・カメラ翻訳
DeepL Web/アプリ 無料/月額1,000円〜 ビジネス文書の下訳・個人事業主
Weblio翻訳 Web 無料/月額330円 英語学習・例文確認
みらい翻訳 Web(法人) 月額11,000円〜 機密文書・法務財務翻訳
T-4OO Web(法人) 個別見積もり 専門分野・大企業の社内利用
ポケトーク 専用端末 本体29,800円〜 接客・観光・Web会議
VoiceTra スマホアプリ 完全無料 個人旅行・道案内
Clovernet Web(法人) 月額25,000円〜 リアルタイム多人数会話
Microsoft翻訳 Web/アプリ/Office連携 無料/Azure従量課金 Office文書・Teams会議
KAZUNA eTalk5 専用端末 本体19,800円〜 オフライン環境での翻訳

自動翻訳で物足りない場合|プロの翻訳会社を選ぶべき判断軸

自動翻訳の精度は年々向上していますが、ビジネス用途では「自動翻訳に任せていい場面」と「プロに依頼すべき場面」を分ける判断軸が重要です。

文書の種類 推奨する翻訳方法
社内メモ・連絡メール・海外サイトの内容確認 自動翻訳
社内研修資料・マニュアル(内部用) 自動翻訳+人力チェック(MTPE)
ホームページ・会社案内・パンフレット プロの翻訳会社(ネイティブ翻訳)
契約書・法律文書・特許文書 プロの翻訳会社(専門翻訳者)
医療・治験・薬事文書 プロの翻訳会社(専門翻訳者)
プレスリリース・広告コピー プロの翻訳会社(コピーライティング対応)

判断基準はシンプルです。「誤訳が起きたときに損失が発生する文書か」を問いかけてください。損失が発生しない用途は自動翻訳で十分ですが、損失が発生する用途はプロに依頼するのが原則です。

ファーストネット翻訳サービス|27年の実績・ネイティブ翻訳者による高品質翻訳

ファーストネット翻訳サービス

自動翻訳では対応できないホームページ・契約書・専門文書の翻訳をお考えなら、ファーストネット翻訳サービスにお任せください。1998年創業・27年の実績を持ち、経済産業省・電通・テレビ朝日など大手企業・官公庁との取引実績があります。

最大の特徴はネイティブ翻訳者のみを採用している点です。機械翻訳をベースに人力で修正するMTPEとは異なり、すべての翻訳工程をネイティブ翻訳者が担当します。英語・中国語・韓国語をはじめ12カ国語に対応し、契約書・マニュアル・ホームページ・医療論文など幅広い分野で対応可能です。

料金は1文字あたり8円〜と明確な3プラン制。納品後3ヶ月間は無償で修正対応するため、安心して依頼できます。また、翻訳から多言語Webサイト制作までワンストップで対応できるため、発注先を一本化したい企業にも適しています。

運営企業 株式会社ファーストネットジャパン
所在地 大阪市中央区南久宝寺町1-7-10 シャンクレール南久宝寺201
東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F C-40
設立年月(創業) 2004年12月(1998年8月)
料金 エコノミー8円〜/スタンダード10円〜/ハイクオリティ17円〜(1文字・税込)
対応言語 英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・ベトナム語
特徴 ネイティブ翻訳者のみ採用/納品後3ヶ月無償修正/翻訳+Web制作ワンストップ
公式サイト https://www.1st-translation.biz/

自動翻訳に関するよくある質問

Q1. 自動翻訳と機械翻訳の違いは何ですか?

機械翻訳はテキスト変換の仕組み全般を指す技術用語で、自動翻訳はテキスト・音声・画像・会話など自動的に翻訳されるサービス全般を指すケースが多いです。日常的にはほぼ同じ意味で使われており、明確な区別がされないこともあります。本記事では両者をまとめて自動翻訳として扱い、テキストから音声まで幅広いツールを紹介しています。

Q2. 無料の自動翻訳ツールでビジネス文書を翻訳しても大丈夫ですか?

社内の概要確認や下訳には問題ありませんが、対外的なビジネス文書には推奨しません。無料サービスは入力データがサーバーに保存され学習に利用される可能性があり、機密情報の漏洩リスクがあります。機密文書を扱う場合は、DeepL Pro・みらい翻訳など入力データを学習に使わないことを明示している有料サービスを選ぶか、NDAを結べる翻訳会社に依頼するのが安全です。

Q3. DeepLとGoogle翻訳はどちらが精度が高いですか?

日本語と欧州言語間の翻訳ではDeepLの方が自然な訳文を生成する傾向があります。一方、Google翻訳は133言語以上に対応し、カメラ翻訳・音声翻訳・オフラインモードなど機能の多彩さで優れています。専門文書や日欧言語の翻訳はDeepL、多言語対応や音声・画像翻訳はGoogle翻訳と使い分けるのが現実的です。

Q4. ChatGPTやGeminiなど生成AIは自動翻訳ツールとして使えますか?

使えますが用途を選びます。文体・トーンを指定できるため、ビジネスメールや社内資料の翻訳には有効です。一方、専門用語の誤訳リスクや、機密文書をクラウドに入力することによる情報漏洩リスク、ハルシネーション(もっともらしい誤訳)が生じる可能性もあります。対外的な文書や専門性の高い翻訳にはプロの翻訳会社への依頼を推奨します。

Q5. ホームページの翻訳は自動翻訳で対応できますか?

推奨しません。ホームページは企業のブランドイメージを左右する重要なコンテンツで、不自然な翻訳は海外顧客の信頼を損ねます。さらにSEO観点でも、自動翻訳のままでは検索エンジンに評価されにくいリスクがあります。ホームページ翻訳はネイティブ翻訳者による人力翻訳を強く推奨します。

Q6. 自動翻訳で対応できない場合、翻訳会社の料金相場はいくらですか?

一般文書で1文字あたり8円〜、専門分野では15〜25円が相場です。ファーストネット翻訳サービスでは、エコノミー8円〜・スタンダード10円〜・ハイクオリティ17円〜の3プランを用意しており、用途と予算に応じて選べます。納品後3ヶ月間は無償修正に対応しているため、はじめての発注でも安心して依頼できます。

まとめ|自動翻訳とAI翻訳サービスは用途で使い分ける

この記事では自動翻訳の基本定義から機械翻訳との違い、メリット・デメリット、選び方、2026年最新のおすすめサービス・ツール10選まで解説しました。最後に要点をまとめます。

  • 自動翻訳はテキスト・音声・画像・会話まで対応する範囲が広く、無料ツールから法人向けまで選択肢が豊富
  • Google翻訳・DeepL・ポケトーク・みらい翻訳など、用途に応じて使い分けるのが基本
  • 機密文書を扱う場合は、入力データを学習に使わない有料サービスを選ぶ
  • ホームページ・契約書・専門文書など対外的な文書は、プロの翻訳会社に依頼するのが原則
  • 判断基準は「誤訳が起きたときに損失が発生するか」の1点で十分

自動翻訳を上手に活用しつつ、品質とリスク管理が必要な場面はプロに任せる。これがコストと品質を両立させる最善のアプローチです。ファーストネット翻訳サービスでは、1998年創業・27年の実績をもとにネイティブ翻訳者による高品質翻訳を1文字8円〜で提供しています。自動翻訳では対応できない文書の翻訳は、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

齊藤 真也

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役

1998年の創業以来、ホームページ制作・翻訳・アプリ開発・Webマーケティングなど幅広いIT/クリエイティブ領域で4,000件超のプロジェクトを統括。
英語・中国語をはじめとする多言語翻訳サービスの提供を通じて、海外展開や多言語対応を進める中小企業の課題解決を27年以上にわたり支援してきた。
翻訳とWeb制作をワンストップで対応できる体制を整え、経済産業省・電通・テレビ朝日など大手企業・官公庁との取引実績も多数。
大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で、全国の企業のグローバル対応をサポートしている。

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