最終更新日:2026年6月25日
英語ホームページ制作・英語サイト制作会社の選び方|方法と多言語対応【2026年最新】
英語ホームページ制作を検討しているが、どの会社に頼めばいいかわからない――そんな企業の担当者に向けて、英語サイト制作会社の選び方・費用相場・進め方・依頼先を見極める5つのポイントを現場目線で解説します。
海外取引・インバウンド・グローバル採用が拡大する中、英語ホームページは新規顧客獲得の重要な接点になっています。しかし英語ホームページ制作は「翻訳品質」と「Web制作の技術力」の両方が求められるため、翻訳会社とWeb制作会社のどちらに頼むべきか迷うケースが多いのが実情です。
結論から言えば、翻訳とホームページ制作の両方に対応できる会社にワンストップで依頼するのが最も効率的です。発注先を一本化でき、翻訳後のレイアウト崩れ・多言語SEO対応・言語切り替え機能の実装まで一括で進められるため、工数とコストを最小化できます。
この記事では以下の内容を解説します。
- 英語ホームページ制作・英語サイト制作が必要な理由
- 英語サイト制作会社の選び方5つのポイント
- 英語ホームページ制作の3つの方法と比較
- AI翻訳ツールをそのまま使ってはいけない理由
- 英語ホームページ制作の費用相場
- 英語ホームページ制作の進め方STEP6
- 翻訳+ホームページ制作のワンストップ対応に強いファーストネットジャパン
1998年創業・27年以上の実績を持つ大阪の翻訳会社が、ホームページ制作事業も自社運営する立場から解説します。
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英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語ほか多言語に対応
多言語対応:英語・中国語・韓国語ほか多数
目次
英語ホームページ制作・英語サイト制作が必要な理由
理由1:海外取引先・バイヤーへのビジネスチャンスを逃さない
海外の取引先・バイヤー・投資家がビジネスパートナーを探す際、まず相手企業のホームページを確認します。日本語のみのホームページでは内容が伝わらず、信頼性の判断すらできません。英語サイト制作で英語ホームページを用意するだけで、海外からの問い合わせ・商談機会が大幅に増える可能性があります。
理由2:インバウンド需要の取り込みに直結する
訪日外国人が増加する中、飲食・観光・宿泊・小売など多くの業種でインバウンド需要の取り込みが重要な経営課題になっています。英語ホームページは、外国人顧客が事前に情報収集する際の重要な接点です。日本語のみのホームページでは検討から外れるケースがほとんどです。
理由3:グローバル人材の採用競争力が上がる
外国人エンジニア・専門人材の採用を検討している企業にとって、英語ホームページは採用競争力に直結します。応募前に企業のホームページを確認する外国人求職者は多く、日本語のみのホームページでは応募意欲が下がるケースがあります。
理由4:国内市場縮小への対応
人口減少により国内市場の縮小が続く中、中小企業にとっても海外市場への展開は重要な課題になっています。英語ホームページ制作はその第一歩であり、初期投資として費用対効果の高い施策の一つです。
英語サイト制作会社の選び方5つのポイント
英語ホームページ制作を依頼する際、会社選びで失敗しないための5つのポイントを解説します。
ポイント1:翻訳とWeb制作のワンストップ対応ができるか
英語ホームページ制作は「翻訳」と「Web制作」の2つの工程が必要です。翻訳会社とWeb制作会社に別々に発注すると、翻訳後の文章をWeb側に反映する工程で二重発注が発生し、コミュニケーションコストもかかります。さらに英語は日本語より文字数が長くなる傾向があり、レイアウト崩れも起きやすいため、翻訳とWeb制作の両方を理解した会社にワンストップで依頼するのが最も効率的です。
ポイント2:翻訳工程からネイティブが担当しているか
「ネイティブチェック」と「ネイティブ翻訳」は別物です。翻訳工程の最初からネイティブ翻訳者が担当しているかを確認してください。最終確認だけネイティブが行うサービスでは、英語ホームページの品質として不十分なケースがあります。海外顧客が違和感を覚える英語表記は、企業の信頼性を大きく損ねます。
ポイント3:多言語SEOの対応経験があるか
英語サイト制作で海外からの検索流入を獲得するためには、hreflangタグの設定・英語キーワードでのSEO対策・多言語サイトマップの作成など技術的な対応が必要です。多言語SEOの対応経験がある会社を選んでください。
ポイント4:対応可能な言語の幅
英語だけでなく将来的に中国語・韓国語・その他の言語への展開を検討している場合は、複数言語に対応できる会社を選ぶことで発注先を一本化できます。多言語サイト構築の実績がある会社なら、後から言語追加する際もスムーズです。
ポイント5:納品後の修正対応ポリシー
ホームページの内容は製品・サービスの変更に合わせて頻繁に更新が必要です。納品後の修正対応が無償か有償か・無償期間がどのくらいかを発注前に確認してください。納品後3ヶ月以内の修正無償対応がある会社なら、初期の文言調整も安心して依頼できます。
英語ホームページ制作の3つの方法と比較
既存サイトを英語化する場合も、英語サイトを新規制作する場合も、進め方は大きく3つに分かれます。それぞれの特徴を理解した上で自社のニーズに合った方法を選んでください。
方法1:自動翻訳プラグイン・ホームページ作成ソフトを使う
WordPressの自動翻訳プラグインや、英語対応のホームページ作成ソフト・Googleウェブサイト翻訳機能を使って、既存のホームページに自動翻訳機能を追加する方法です。コストを抑えられる反面、翻訳品質はAI任せになるため不自然な英語表記が残るリスクがあります。海外顧客向けの商談用ホームページには不向きです。
方法2:翻訳会社とWeb制作会社に別々に発注する
現在のホームページのテキストを翻訳会社に依頼し、英語訳を作成した上で自社またはWeb制作会社が英語サイト構築に反映させる方法です。翻訳品質は確保できますが、翻訳会社とWeb制作会社への二重発注になるため工数・コストがかかります。さらに英語と日本語の文字数差によるレイアウト崩れの調整で、両社間の調整コストも発生します。
方法3:翻訳+ホームページ制作をワンストップで依頼する
翻訳とホームページ制作の両方に対応できる会社に一括で依頼する方法です。発注先が一本化でき、翻訳後のレイアウト調整・多言語SEO対応・言語切り替え機能の実装まで一括で対応してもらえます。工数・コストを最小化できる最も効率的な方法です。ファーストネットジャパンのような翻訳事業とホームページ制作事業を自社で運営する会社なら、社内連携で進められるため納期短縮にもつながります。
| 方法 | 翻訳品質 | コスト | 工数 | 向いているケース |
| 自動翻訳プラグイン・ソフト | 低い | 低い | 少ない | 品質より手軽さ・コストを優先する場合 |
| 翻訳会社+Web制作会社に別々に依頼 | 高い | 高め | 多い | 既存の発注先がある場合 |
| 翻訳+ホームページ制作のワンストップ依頼 | 高い | 中〜高め | 少ない | 品質・効率・コストを総合的に最適化したい場合 |
AI翻訳ツール・ホームページ作成ソフトをそのまま使ってはいけない理由
DeepLやChatGPTなどAI翻訳の精度は年々向上していますが、英語ホームページ制作にそのまま使うことは推奨しません。英語対応のホームページ作成ソフトも、テンプレート上の文言は問題なくても自社の独自コンテンツの翻訳品質は担保されません。理由は3つです。
理由1:ブランドイメージを損なうリスクがある
AI翻訳は「意味は伝わるが不自然」な英語を生成するケースが多いです。ネイティブスピーカーが読むと「たどたどしい英語」と感じる表現が残り、企業の信頼性・ブランドイメージを損なう可能性があります。特に製品・サービスの購入を検討している海外顧客にとって、ホームページの英語品質は信頼性の判断基準の一つです。
理由2:マーケティング文書のニュアンスを再現できない
キャッチコピー・サービスの特徴・企業理念などマーケティング上重要な文章は、文化的ニュアンス・語感・リズムが重要です。これらはAI翻訳では再現が困難で、ネイティブ翻訳者の感性と経験が不可欠です。
理由3:SEOへの悪影響リスクがある
Google翻訳などの自動翻訳プラグインを導入すると、Googleが自動翻訳コンテンツとして認識しSEO評価を下げるリスクがあります。海外からの検索流入を獲得するためには、人力翻訳によるコンテンツの方が有利です。
英語ホームページ制作の費用相場
英語ホームページ制作の費用は、ページ数・文字数・翻訳品質・Web制作の対応範囲によって大きく異なります。以下の目安を参考にしてください。
| 対応内容 | 費用目安 | 備考 |
| 翻訳のみ(スタンダード) | 1文字10円〜 | 日本語1万文字の場合10万円〜 |
| 翻訳のみ(ハイクオリティ) | 1文字17円〜 | ネイティブダブルチェック体制 |
| 英語サイト新規制作(小規模) | 30万円〜 | 5〜10ページ程度のシンプルな構成 |
| 英語サイト新規制作(中規模) | 80万円〜 | 20〜30ページ・CMS導入含む |
| 多言語サイト構築 | 100万円〜 | 英語+複数言語・言語切り替え機能含む |
| 翻訳+ホームページ制作ワンストップ | 要お見積もり | 翻訳・制作・多言語SEO対応を一括で依頼 |
費用を抑えるためのポイントは2つです。まず全ページを一度に英語化しようとせず、問い合わせに直結するトップページ・サービスページ・会社概要から優先的に英語化してください。次に翻訳とホームページ制作をワンストップで依頼できる会社を選ぶことで、二重発注による工数とコストを削減できます。
英語ホームページ制作の進め方STEP6
英語サイト制作を発注してから公開までの一般的な流れを6ステップで解説します。
STEP1:ヒアリング・要件定義
ターゲット国・ターゲット読者層・サイトの目的(商談獲得/インバウンド集客/採用など)・必要なページ構成・対応言語・予算・納期をヒアリングします。ここで方向性が固まらないと、翻訳のトーン&マナーがブレるため最も重要な工程です。
STEP2:見積もり・契約
ヒアリング内容をもとに見積もりを提示します。翻訳料金(文字数ベース)とホームページ制作費(ページ数・機能ベース)の内訳が明確になっているかを確認してください。
STEP3:原稿準備・翻訳作業
日本語の原稿を確定させた上で、ネイティブ翻訳者が英訳を進めます。専門用語集・スタイルガイドがある場合は事前共有することで翻訳品質が向上します。
STEP4:Webデザイン・コーディング
英訳完成と並行して、英語サイト構築のデザイン・コーディングを進めます。英語は日本語より文字数が長くなる傾向があるため、レイアウトのバランス調整がポイントです。
STEP5:レビュー・修正
テストサイトでデザイン・翻訳内容を確認し、修正対応を行います。多言語SEO設定(hreflangタグ・英語サイトマップ)もこの段階で実装します。
STEP6:公開・運用サポート
本番公開後、納品後の修正対応・追加翻訳・サイト更新サポートを継続的に提供します。
英語ホームページ制作・翻訳のワンストップ対応はファーストネットジャパン
ファーストネットジャパンは1998年創業、大阪本社・東京オフィスの2拠点体制で運営する翻訳会社です。経済産業省・電通・テレビ朝日・スイスホテル南海大阪など大手企業・官公庁との取引実績を持ち、27年以上にわたり法人向け翻訳サービスを提供しています。
英語ホームページ制作において最大の強みは、翻訳事業とホームページ制作事業を自社で運営している点です。ホームページ制作事業はgelatocms.comで運営しており、英語サイト構築・多言語サイト構築・WordPress制作・LP制作まで自社内で完結します。翻訳会社とWeb制作会社に別々に発注する手間がなく、社内連携で進めるため納期短縮にもつながります。
FNJの英語ホームページ制作の強み
- 翻訳工程のすべてをネイティブ翻訳者のみが担当(日英翻訳は日本語能力試験N1取得のネイティブ翻訳者)
- ホームページ制作事業(gelatocms.com)を自社運営。翻訳+Web制作を一社完結
- 12カ国語に対応。英語+中国語+韓国語など多言語サイト構築にも対応
- 納品後3ヶ月以内の修正対応が無償
- 1998年創業27年以上の実績・経済産業省や大手企業との取引多数
- 翻訳料金1文字8円〜の明確な料金体系
会社概要
| 会社名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
| 所在地 | 大阪本社・東京オフィス |
| 設立 | 2004年12月(創業1998年) |
| 対応言語 | 12カ国語(英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・ベトナム語) |
| 料金体系 | エコノミー 8円〜/スタンダード 10円〜/ハイクオリティ 17円〜(日本語1文字あたり・税込) |
| 対応サービス | 翻訳サービス・英語ホームページ制作・多言語サイト構築・DTP翻訳・動画翻訳・マニュアル翻訳・契約書翻訳など |
| 翻訳サイト | https://www.1st-translation.biz/ |
| ホームページ制作事業 | https://gelatocms.com/ |
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英語ホームページ制作に関するよくある質問
Q1. 既存のホームページ全体を英語化する必要がありますか?
必ずしも全ページを英語化する必要はありません。まずトップページ・サービスページ・会社概要・お問い合わせページなど、問い合わせに直結するページから優先的に英語化することを推奨します。全ページを一度に英語化しようとするとコストと工数がかかりすぎるため、優先順位をつけて段階的に進めるのが現実的です。
Q2. ホームページ作成ソフトやGoogle翻訳プラグインで英語サイトを作っても問題ありませんか?
コストを抑えたい場合の選択肢にはなりますが、商談用・ブランディング用のホームページには推奨しません。ネイティブスピーカーが読むと不自然な英語が残るリスクがあり、企業の信頼性・ブランドイメージを損なう可能性があります。またGoogleが自動翻訳コンテンツとして認識しSEO評価を下げるリスクもあります。
Q3. 英語ホームページ制作の費用はどのくらいかかりますか?
翻訳のみであれば日本語1文字あたり10円〜が目安で、日本語1万文字の場合は10万円〜です。Web制作・多言語サイト構築まで含めると小規模で30万円〜、中規模で80万円〜が目安です。まずは翻訳会社・ホームページ制作会社に見積もりを依頼し、優先するページから段階的に進めることを推奨します。
Q4. 英語サイトを海外の検索エンジンで上位表示させることはできますか?
可能です。ただし多言語SEOには、hreflangタグの設定・英語キーワードでのコンテンツ最適化・多言語サイトマップの作成など技術的な対応が必要です。翻訳とホームページ制作のワンストップ対応ができる会社に依頼すると、多言語SEOまで一括でサポートしてもらえます。
Q5. 英語以外の言語にも同時に対応してもらえますか?
対応できます。ファーストネットジャパンでは英語・中国語・韓国語をはじめ12カ国語に対応しており、複数言語への同時対応も可能です。将来的に多言語展開を検討している場合は、最初から複数言語に対応できる会社に依頼することで発注先を一本化でき効率的です。
Q6. 翻訳とホームページ制作を一社にまとめて依頼するメリットは何ですか?
発注先が一本化できるため、コミュニケーションコスト・工数を大幅に削減できます。また英語と日本語の文字数差によるレイアウト崩れの調整、多言語SEO設定、言語切り替え機能の実装まで一括で対応できるため、別々の会社に発注する場合と比べて納期短縮・品質向上につながります。ファーストネットジャパンは翻訳事業とホームページ制作事業を自社運営しているため、社内連携で進められるのが特徴です。
まとめ|英語ホームページ制作は翻訳とWeb制作のワンストップ対応で選ぶ
この記事では英語ホームページ制作・英語サイト制作会社の選び方・費用相場・進め方を解説しました。最後に要点をまとめます。
- 英語ホームページ制作は海外取引・インバウンド・グローバル採用などビジネスチャンスに直結する
- 会社選びの最重要ポイントは「翻訳とホームページ制作のワンストップ対応可否」
- AI翻訳ツール・ホームページ作成ソフトをそのまま使うとブランドイメージを損なうリスクがある
- 全ページを一度に英語化せず問い合わせに直結するページから優先的に進める
- 翻訳とホームページ制作をワンストップで依頼できる会社を選ぶと工数・コストを最小化できる
ファーストネットジャパンは、1998年創業・27年以上の実績を持つ大阪発の翻訳会社です。翻訳事業に加え、ホームページ制作事業も自社で運営しており、英語ホームページ制作・多言語サイト構築・DTP対応をワンストップでお受けしています。全工程をネイティブ翻訳者のみが担当し、納品後3ヶ月以内の修正対応も無償で提供しています。英語サイトの翻訳から制作まで一社完結で進めたい方はお気軽にお見積もりください。
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