最終更新日:2026年8月10日
翻訳依頼の流れ|外注・発注の準備から納品まで6ステップ【2026年最新】

翻訳を依頼・外注したいものの、「何を準備すればよいのか」「翻訳会社へ何を伝えればよいのか」「発注後はどのように進むのか」と迷う担当者は少なくありません。
翻訳依頼で重要なのは、翻訳会社を探すことだけではなく、原稿・翻訳言語・用途・対象読者・納期・納品形式などの条件を事前に整理することです。発注条件が明確であるほど、翻訳会社も適切な翻訳者や工程を選びやすくなり、料金・納期・品質に関する認識違いを防ぎやすくなります。
特に契約書、マニュアル、ホームページ、製品資料などを法人として外注する場合は、翻訳そのものだけでなく、専門用語、機密情報、ファイル形式、翻訳後の修正やレイアウト作業まで含めて発注条件を考える必要があります。
本記事では、1998年創業の翻訳会社として多様な翻訳案件に対応してきた経験をもとに、翻訳依頼の準備から外注先の選定、発注、翻訳作業、納品・検収までを実務に沿って解説します。
翻訳のご相談・お見積もりはこちら
- 1998年創業・官公庁や企業に対応
- 44言語・方言に対応
- 2つの品質プランをご用意
- 納品後3か月無償修正に対応
翻訳からWeb制作・DTPまで対応
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翻訳依頼・外注の流れを6ステップで解説

企業が翻訳を外注する場合、基本的には次の6ステップで進みます。
| ステップ | 実施内容 |
| STEP1 | 原稿・用途・言語・納期などの依頼条件を整理する |
| STEP2 | 翻訳会社などの外注先を選ぶ |
| STEP3 | 原稿と条件を共有して見積もりを取得する |
| STEP4 | 作業範囲・料金・納期・修正条件を確認して発注する |
| STEP5 | 翻訳中の質問や用語確認に対応する |
| STEP6 | 納品物を検収し、必要な修正を依頼する |
STEP1:原稿と翻訳条件を整理する
最初に、翻訳対象となる原稿、翻訳する言語、使用目的、対象読者、希望納期、納品形式を整理します。
原稿が確定していない場合でも相談はできますが、原稿量が大きく変わると正式な料金や納期も変わる可能性があります。社内予算やスケジュールを確定する場合は、できるだけ完成版に近い原稿で確認することが重要です。
STEP2:翻訳の外注先を選ぶ
翻訳の外注先には、翻訳会社、フリーランス翻訳者、クラウドソーシングなどがあります。また、用途によってはAI翻訳を利用する方法もあります。
契約書、マニュアル、ホームページ、製品資料、医療・法律・技術文書など、対外公開や業務上の判断に使用する文章では、専門分野への対応、品質管理、納期管理、機密情報の取り扱いなどを含めて外注先を選びます。
STEP3:原稿を共有して見積もりを取得する
外注先の候補が決まったら、原稿を共有し、翻訳言語・用途・対象読者・希望納期・納品形式などを伝えます。
文字数だけでは専門性、図表、PDFからの文字抽出、DTPやWebへの組み込み作業などを判断できないことがあります。可能であれば実際の原稿ファイルを確認してもらうと、作業範囲を明確にしやすくなります。
STEP4:条件を確認して正式に発注する
発注前には、総額だけでなく、翻訳範囲、品質確認の工程、納品日、ファイル形式、修正条件、追加作業の扱いなどを確認します。
口頭だけではなく、メール、発注書、契約書など、後から確認できる形で条件を残しておくことも重要です。
STEP5:翻訳中の質問に対応する
翻訳を開始すると、翻訳者から原文の意味、専門用語、社内用語、製品固有の名称などについて質問が届く場合があります。
回答が遅れると作業が止まる可能性があるため、原稿内容を理解している担当者をあらかじめ決めておくと進行がスムーズです。
STEP6:納品物を検収する
翻訳データが納品されたら、翻訳漏れ、固有名詞、数字、日付、単位、指定用語、ファイル形式、レイアウトなどを確認します。
修正が必要な場合は、対象箇所と修正理由を具体的に伝えます。原稿そのものの変更や文章追加は、翻訳上の修正とは別作業になる場合があるため注意してください。
翻訳を外注する前に準備する7つの項目
翻訳会社へ相談する前に、次の7項目を整理しておくと、見積もりから発注までをスムーズに進められます。
| 準備項目 | 確認する内容 |
| 原稿 | Word・Excel・PowerPoint・PDFなど翻訳対象となるデータ |
| 翻訳言語 | 日本語から英語、英語から日本語、日本語から中国語など |
| 用途 | 契約書、ホームページ、マニュアル、会社案内、製品資料など |
| 対象読者 | 一般消費者、海外取引先、技術者、医療従事者など |
| 希望納期 | 初稿日、最終納品日、公開日、提出期限など |
| 納品形式 | Word、Excel、PowerPoint、HTML、Illustrator、InDesignなど |
| 参考資料 | 用語集、過去の翻訳、製品資料、表記ルール、ブランドガイドなど |
原稿はできるだけ確定した状態にする
発注後に原稿の追加や差し替えが発生すると、追加翻訳や納期変更が必要になる場合があります。
Word・Excel・PowerPointなどの編集可能な元データがある場合は、PDFだけでなく元データも共有すると効率的です。パンフレットやカタログであればIllustratorやInDesign、WebサイトであればHTMLやCMSへの反映まで必要かどうかも伝えてください。
用途と対象読者を具体的に伝える
同じ文章でも、「内容確認のための社内資料」と「海外顧客に公開するホームページ」では求められる翻訳が異なります。
| 用途 | 重視するポイント |
| 社内資料 | 原文の内容を正しく把握できること |
| 契約書・規約 | 意味の正確性、用語の一貫性 |
| マニュアル・技術資料 | 専門用語、操作手順、表記統一 |
| ホームページ | 自然な文章、対象市場、ブランドイメージ |
| 会社案内・カタログ | 読みやすさ、訴求内容、レイアウトとの整合 |
| 医療・法律・特許関連 | 専門知識と原文の厳密な理解 |
「英語に翻訳してください」だけではなく、「米国の取引先に提出する契約書」「海外展示会で使用する製品カタログ」のように用途まで伝えることが重要です。
用語集・過去の翻訳を共有する
企業独自の製品名、サービス名、専門用語、表記ルールがある場合は、用語集や過去の翻訳データを共有します。
特に継続的な翻訳案件では、参考資料の有無が訳語の統一や作業効率に大きく影響します。
法人が翻訳を発注するときに伝える6項目
法人として翻訳を発注する場合、最低限、次の情報を外注先へ伝えてください。
| 項目 | 記載例 |
| 翻訳言語 | 日本語から英語 |
| 原稿 | Wordファイル3点、合計約10,000文字 |
| 用途 | 海外取引先向けの製品マニュアル |
| 対象読者 | 製品を利用する海外の技術担当者 |
| 希望納期 | 〇月〇日までに初稿、〇月〇日に最終納品 |
| 納品形式 | 原稿と同じWord形式 |
さらに専門性の高い案件や継続案件では、以下も確認しておくと発注後のトラブルを防ぎやすくなります。
- 専門分野
- 使用する用語集
- 過去の翻訳データ
- 表記ルール
- 翻訳後のチェック工程
- DTP・Webへの文字入れの有無
- 秘密保持に関する条件
- 質問対応を行う担当者
- 中間納品の有無
- 検収担当者
- 修正の受付条件
- 最終的な公開日・提出日
社内で発注内容をまとめる際は、この項目をそのまま「翻訳発注チェックリスト」として使用できます。
翻訳依頼メールの例文
翻訳会社への問い合わせでは、必要な条件を1通のメールにまとめると確認の往復を減らせます。
件名:製品マニュアルの英語翻訳について
株式会社〇〇
ご担当者様お世話になっております。
株式会社△△の□□と申します。海外顧客向け製品マニュアルの英語翻訳を検討しており、ご連絡いたしました。
依頼内容は以下のとおりです。
・翻訳言語:日本語から英語
・用途:海外顧客向け製品マニュアル
・対象読者:製品を使用する技術担当者
・原稿:Wordファイル2点、合計約15,000文字
・希望納期:〇月〇日
・納品形式:原稿と同じWord形式
・参考資料:過去の英語版マニュアル、用語集あり原稿と参考資料を添付しておりますので、対応範囲と納期をご確認いただけますでしょうか。
また、翻訳後の確認工程および納品後の修正条件についてもご案内いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
機密情報が含まれる場合は、原稿を送付する前に秘密保持契約の締結可否やファイルの送受信方法を確認してください。
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翻訳会社・フリーランス・AI翻訳の使い分け
翻訳を外注する方法は1つではありません。文書の用途、専門性、公開範囲、予算、納期に応じて選びます。
| 方法 | 向いているケース | 確認したいポイント |
| 翻訳会社 | 法人文書、専門文書、対外公開、多言語案件、継続案件 | 翻訳体制、専門分野、品質管理、納期管理、修正条件 |
| フリーランス翻訳者 | 分野と翻訳者が明確な案件、比較的小規模な案件 | 個人の経験、対応可能量、チェック方法、バックアップ体制 |
| AI翻訳 | 概要把握、社内確認、一次翻訳 | 誤訳、表現、専門用語、機密情報の取り扱い |
契約書や技術資料など正確性が重要な文書、企業サイトや販促物など対外公開する文章では、単純に文字を置き換えるだけではなく、文書の目的や対象読者まで理解した翻訳が求められます。
一方、社内で内容を確認するだけの資料であれば、AI翻訳を一次翻訳として利用するなど、用途によって使い分けることもできます。
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法人が翻訳会社を選ぶ5つのポイント
1. 依頼する分野への対応経験を確認する
翻訳では語学力だけでなく、原稿の内容を理解するための専門知識が必要になることがあります。
法律、医療、特許、IT、製造、金融などの専門文書では、依頼する分野に対応できる翻訳者を手配できるか確認してください。
2. 翻訳者と品質確認の体制を確認する
誰が翻訳を担当し、どのような工程で品質を確認するのかを確認します。
「ネイティブ翻訳者が担当する」のか、「翻訳後にネイティブチェックを行う」のかでは工程が異なります。必要な品質レベルと作業範囲が一致しているかを確認してください。
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3. 翻訳以外の作業まで対応できるか確認する
ホームページ、パンフレット、カタログ、マニュアルなどでは、翻訳後に別の作業が必要になることがあります。
- Word・PowerPointへの翻訳文の反映
- Illustrator・Photoshop・InDesignへの文字入れ
- Figmaデータへの翻訳文の反映
- HTMLへの組み込み
- WordPressなどCMSへの入稿
- 翻訳後のレイアウト調整
翻訳と制作工程を別々の会社へ発注すると、データの受け渡しや修正管理が増えます。最終成果物まで想定して外注先を選ぶことが重要です。
4. 納品後の修正条件を確認する
修正可能な期間、無償修正の範囲、原稿変更時の扱いなどを発注前に確認します。
特にホームページやパンフレットなど複数部署で確認する案件では、納品後に表現変更が発生することもあるため、修正条件は重要です。
5. 機密情報の取り扱いを確認する
契約書、顧客情報、未公開製品、研究資料などを外注する場合は、秘密保持契約の締結可否、ファイルの送受信方法、翻訳者への情報共有範囲などを確認してください。
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- 1998年創業・官公庁や企業に対応
- 44言語・方言に対応
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- 納品後3か月無償修正に対応
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発注前に確認しておきたい契約・作業条件
翻訳会社を決めたら、正式発注の前に作業範囲と条件を確認します。
| 確認項目 | 確認内容 |
| 作業範囲 | 翻訳、確認工程、DTP、Web反映など、どこまで含むか |
| 翻訳対象 | 本文、表、図、注釈、脚注など対象範囲 |
| 料金 | 翻訳料金と追加作業の条件 |
| 納期 | 初稿日、最終納品日、中間納品の有無 |
| 納品形式 | Word、Excel、PowerPoint、HTML、DTPデータなど |
| 修正条件 | 修正対象、受付期間、原稿変更時の扱い |
| 秘密保持 | NDA、データの送受信方法、情報共有範囲 |
| 支払い条件 | 支払い時期、支払い方法など |
特に「翻訳だけの発注なのか」「翻訳後のレイアウトやCMSへの入稿まで含むのか」は、発注者と翻訳会社の認識がずれやすいポイントです。
翻訳依頼の納期を決めるときの考え方
翻訳の納期は、文字数だけでは決まりません。翻訳言語、専門分野、翻訳者の手配、品質確認の工程、ファイル形式などによって必要な期間が変わります。
社内でスケジュールを組む際は、翻訳作業だけではなく、以下の期間も考慮してください。
- 外注先の選定と条件確認
- 見積もり・社内決裁
- 発注手続き
- 翻訳者からの質問への回答
- 翻訳後の確認
- 社内検収
- 修正対応
- Webサイトや印刷物への反映
特に大量の原稿や専門文書では、公開日・提出日から逆算して早めに相談することが重要です。
納期を優先するあまり確認工程を省略すると、結果として納品後の修正が増えることもあります。「いつ翻訳が完成するか」だけではなく、「いつ最終成果物として使用できる状態にする必要があるか」から逆算してください。
翻訳中から納品・検収までに依頼者が行うこと
翻訳者からの質問へ回答する
原文に複数の意味へ解釈できる表現、社内用語、略語、製品固有の名称などがある場合、翻訳者から確認が入ることがあります。
質問対応が遅れると作業工程にも影響するため、回答担当者を決めておくと安心です。
原稿変更がある場合は差分を明確にする
発注後に原稿を変更する場合は、変更履歴やコメントなどを利用し、どこを変更したか明確に伝えてください。
修正版の原稿だけを送ると、翻訳会社側で新旧原稿を比較する必要が生じ、作業量が増える場合があります。
大量案件では中間確認を行う
マニュアル、Webサイト、製品カタログなど文章量の多い案件では、初期段階で一部の翻訳を確認する方法も有効です。
文体や用語の方向性を早い段階で確認すれば、全体翻訳後に大量の修正が発生するリスクを抑えられます。
納品後はチェックリストで検収する

- 原文に対して翻訳漏れがないか
- 見出し、表、注釈、脚注まで翻訳されているか
- 会社名、製品名、人名、地名が正しいか
- 数字、金額、日付、単位が正しいか
- 指定した専門用語が使用されているか
- 同じ用語の訳語が統一されているか
- 文章の文体が対象読者に合っているか
- URLやメールアドレスが正しいか
- 指定したファイル形式になっているか
- 文字化けやレイアウト崩れがないか
修正を依頼する場合は、「3ページ2段落目の○○を、用語集に合わせて△△へ変更」のように、場所・内容・理由を具体的に伝えると修正漏れを防ぎやすくなります。
翻訳依頼でよくある失敗と回避策
| よくある失敗 | 原因 | 回避策 |
| 発注後に追加作業が発生した | 原稿や作業範囲が確定していない | 原稿・納品形式・翻訳後の作業まで事前に共有する |
| 専門用語の訳し方が合わない | 参考資料や用語集を共有していない | 用語集・過去訳・製品資料を共有する |
| 翻訳文の表現が想定と異なる | 用途や対象読者を伝えていない | 掲載場所、読者、希望する文体を共有する |
| 希望日に使用できない | 翻訳後の検収・修正期間を考慮していない | 公開日・提出日から逆算して発注する |
| 納品後に大量修正が発生した | 初期段階で方向性を確認していない | 大量案件では中間納品や部分確認を行う |
| 機密情報の取り扱いに不安が残った | 情報管理条件を確認していない | 原稿送付前にNDAやデータ管理方法を確認する |
翻訳依頼のトラブルは、翻訳作業そのものだけでなく、発注前の情報不足や作業範囲の認識違いから発生します。
翻訳会社へ「何を翻訳するか」だけでなく、「何のために、誰が読み、最終的にどのような形で使用するか」まで伝えることが重要です。
ファーストネット翻訳サービスへ翻訳を依頼する場合
ファーストネット翻訳サービスでは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応しています。翻訳はその言語を母語とするネイティブ翻訳者が担当します。
主要16言語では、用途や求める品質に応じて以下のプランをご用意しています。
| プラン | 料金 |
| エコノミー | 日本語1文字8円〜・税別 |
| スタンダード | 日本語1文字10円〜・税別 |
| ハイクオリティ | 日本語1文字17円〜・税別 |
主要16言語以外については、原稿内容や言語に応じた個別見積もりとなります。
また、翻訳だけでなく、Web制作、システム開発、DTPにも対応しているため、ホームページへの翻訳文の組み込み、WordPressへの入稿、Illustrator・Photoshop・InDesign・Figmaなどへの翻訳文字の反映までワンストップでご相談いただけます。
納品後3か月間は無償修正に対応しています。原文の追加や変更など、翻訳後に新たな作業が発生する場合は別途対応となることがありますので、詳細はご相談ください。
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よくある質問
Q. 原稿が完成していなくても翻訳を依頼できますか?
未完成の原稿でも相談できます。ただし、原稿確定後に文字数や内容が変わると料金や納期も変更になる可能性があります。社内予算や正式な発注条件を確定する場合は、できるだけ完成版に近い原稿を用意してください。
Q. 翻訳の見積もりだけでも相談できますか?
原稿を確認したうえで見積もりを相談できます。翻訳言語、用途、対象読者、希望納期、納品形式もあわせて伝えると、必要な作業範囲を確認しやすくなります。
Q. 翻訳の納期はどのくらいかかりますか?
翻訳の納期は、文字数、翻訳言語、専門分野、品質確認の工程、ファイル形式などによって異なります。公開日や提出日が決まっている場合は、その日から社内検収や修正期間を逆算して早めに相談してください。
Q. 機密情報を含む文書も翻訳会社へ外注できますか?
契約書、顧客情報、社内資料などを外注する場合は、原稿を送付する前に秘密保持契約の締結可否、ファイルの送受信方法、翻訳者への情報共有範囲などを確認してください。
Q. 個人でも翻訳会社に依頼できますか?
翻訳会社によっては個人からの翻訳にも対応しています。証明書や留学関連書類などを依頼する場合は、翻訳文だけでよいのか、翻訳証明書など追加条件が必要なのかを提出先へ事前に確認してください。
Q. 納品後の修正は依頼できますか?
ファーストネット翻訳サービスでは、納品後3か月間の無償修正に対応しています。ただし、原文の追加・差し替えなど新たな翻訳作業が発生する場合は別途対応となることがあります。
まとめ|翻訳依頼は外注前の準備と発注条件の整理が重要
翻訳をスムーズに外注するためには、翻訳会社を探す前の情報整理が重要です。
- 翻訳対象の原稿をできるだけ確定する
- 翻訳言語・用途・対象読者・納期・納品形式を整理する
- 用語集や過去の翻訳があれば共有する
- 翻訳だけでなくDTPやWeb反映まで必要か確認する
- 作業範囲・納期・修正条件を確認してから発注する
- 翻訳中の質問に回答できる担当者を決める
- 納品後は翻訳漏れ・用語・数値・レイアウトまで検収する
特に法人案件では、翻訳文そのものだけでなく、誰が使用するのか、どこへ掲載するのか、どのようなデータとして納品してほしいのかまで共有することで、外注先との認識違いを減らせます。
ファーストネット翻訳サービスでは、英語・中国語・韓国語をはじめ44言語・方言に対応し、ネイティブ翻訳者が翻訳を担当しています。翻訳に加えてWeb制作・システム開発・DTPまで対応できるため、ホームページやカタログ、マニュアルなどの翻訳後のデータ反映も含めてご相談いただけます。
翻訳の進め方や必要な品質レベルがまだ決まっていない場合も、まずは原稿の用途、翻訳言語、希望納期など、現時点で決まっている情報から整理してください。
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